This site requires JavaScript. Please try again.
Rios6.0による高速化
①WAN帯域のアップグレードなしでCitrixの導入を実現
Citrix XenAppを使用する企業の多くは、WAN全体でデスクトップ仮想化を行う際のパフォーマンスや実行可能性に問題を抱えており、それが従業員の生産性や使い勝手に悪影響を及ぼしてきました。リバーベッドは、Citrix XenAppアプリケーション向けの既存の高速化機能を強化するため、RiOS 6.0を通じて実環境で最大83%の帯域幅削減と最大50%の応答時間向上を実現しました。構成を簡素化するとともにCitrix向けのQoS機能を向上させました。この帯域幅の削減によって、拠点オフィスの帯域幅を増強することなく2倍以上の台数のXenAppクライアントを導入できるようになり、パフォーマンスも向上します。
②Macを最大60倍高速化
消費者がアップル製品を推す傾向は企業にもゆっくりと浸透しつつあり、ますます多くの社員がIT部門にMacのサポートを求めるようになっています。エンドユーザの情報へのアクセス方法の選択肢が拡大している一方で、ユーザはプラットフォーム及びクライアントの種類によらずどこに居ても同じパフォーマンスで仕事ができることを期待しています。リバーベッドは、CIFSアプリケーションに特化した最適化によりMacクライアントを高速化する機能をRiOS 6.0に搭載しました。
リバーベッドのお客様であるESAのインフラ管理者、タイ・トラン(Thai Tran)氏は次のように述べています。
「当社では、WAN上で業務を行うMacユーザが、ファイルの閲覧やアクセスの際に遅延を感じていましたが、新しいMac CIFS最適化機能を導入したところ、そうした遅延は劇的に減少しました。たとえば、RiOS 6.0の導入前は、サンフランシスコのオフィスにいる社員が遠隔地にある6.37MBのPDFファイルをダウンロードしようとすると、ファイルを開くまでに3分以上もかかりましたが、Mac CIFS最適化の導入後は、同じファイルを平均わずか3秒で開けるようになりました。このように情報へのアクセス速度が60倍になったことで、当社は従業員の生産性とエンドユーザの利便性を向上することができました。」
③Webアプリケーションをさらに高速化
RiOS 6.0では、Webアプリケーション最適化を更に強化しています。強化された機能は、HTTPおよびHTTPSの高速化に加えて、SAP Netweaver、SharePoint、Microsoft CRM、Agile、Pivotal CRMなどのWebアプリケーションを最適化し、場合によっては最大20倍の高速化も可能です。
④Oracle12の最適化
さらに今回のリリースで、リバーベッドはOracle 12のアプリケーションを最適化する機能を導入し、同アプリケーションの最適化を提供する唯一のベンダとなりました。以前にRiOS 5.0を発表した際、リバーベッドは唯一Oracle11i向けのアプリケーション・レベルの最適化を提供しており、今回リバーベッドはオラクル向けの既存サポートを拡張しました。
データセンター運用を高速化しコストを削減
リバーベッドは、データ保護、DR、ビジネスコンティニュイティ(事業継続性)の重要性を念頭に置いて、WAN最適化を強化するための開発投資を続け、データセンター統合と戦略的なDRを支援しています。リバーベッドは、NetApp、EMC、日立データシステムズをはじめとするストレージの主要ベンダと提携してきましたが、データセンター間における最高のパフォーマンスおよびセキュリティをお客様に提供するため、RiOS 6.0で引き続きソリューションの強化に努めています。
リバーベッドは、データのワークロードはアプリケーションや環境によって大幅に異なり、最適化の目標もおのずと異なってくるものと考えています。企業ごとに異なる要件に対応するために、RiOS 6.0はDRトラフィックを認識し、さらなる最適化を適用することで、TCP接続ベースでのスループット向上および高速化を実現しています。Steelhead® アプライアンスは、RiOS 6.0によって自動的に圧縮および重複排除を調整し、お客様の描いたシナリオに基づいてスループットと利用帯域幅を最適化します。こうしたコントロールは、必要に応じてIT担当者が手作業で調整することもできます。今回の機能強化によって企業は、短時間に多くのデータを保護するための柔軟性と俊敏性を得られるほか、コスト削減と複雑性の軽減も達成できます。
導入・管理の手軽さ
お客様がリバーベッドのWAN最適化によるコスト削減を実感する大きな理由のひとつとして、導入と管理の容易さが挙げられます。IDCが行った調査によると、リバーベッドのソリューションを導入したお客様は、約7カ月以内に投資を回収しています。
RiOS 6.0で向上した機能
①統合
Riverbed Services Platform(RSP)を活用して、VMwareプラットフォーム上で稼働するSteelheadアプライアンスにおいて最大5件の支店サービスを統合できます。RiOS 6.0により、RSPが提供する仮想ディスクのサポートが強化されるとともに、仮想マシンの利用範囲も向上します。RSPは支店オフィス・サービスをサーバの設置無しで統合することができます。
②セキュリティ
RiOS 6.0では、さまざまなサーバを迅速かつ容易に追加できるとともにセキュアな接続のためのパフォーマンス向上を実現する、サーバIP自動検出機能を搭載しました。リバーベッドのSSL高速化機能は、簡易性と拡張性が更に向上しています。
③可視性および管理容易性
RiOS 6.0には、お客様が活用している広範なネットワークオペレーション・ツールおよび管理ツールとSteelheadアプライアンスを連動させるための、多彩な機能が搭載されています。これらの機能には、Netflow v9やSNMP v3のサポート、パススルー・トラフィックのレポート、SMB署名互換性の簡単なセットアップが含まれます。このように、幅広いIT環境との統合が可能であるため、ユーザはさらに容易に管理を行うことができ、Rios6.0がセキュアな環境においても円滑に動作することが保証されます。
リバーベッドについて
リバーベッド(NASDAQ: RVBD)は、ITインフラ・パフォーマンスの専門企業です。リバーベッドのワイドエリアネットワーク(WAN)最適化ソリューションの製品群は、アプリケーション・パフォーマンスの向上、統合の実現、エンタープライズ規模のネットワーク、アプリケーションの可視性によって、企業における一般的なITの制約を解消します。さらに、帯域幅、ストレージ、サーバの増設が不要となります。事業拠点が分散している多くの企業が、リバーベッド製品によってITインフラの高速化、即応化、コスト削減を図っています。リバーベッドの詳細は、www.riverbed.comをご覧ください。
<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
リバーベッドテクノロジー株式会社
マーケティング部 伊藤
TEL: 03-5419-1988/FAX: 03-5419-5798
E-mail: marketing@riverbed.co.jp
Riverbed Technology、Riverbed、Steelhead、RiOS、Interceptor、Think Fast、Riverbedロゴ、Mazu、Profiler、CascadeはRiverbed Technology Inc.の商標または登録商標です。その他記載された会社および製品名などはすべて該当する各社の商標または登録商標です。
Riverbed. ネットワークに WAN 最適化 アプリケーション高速化、WAN 帯域幅最適化、および IT 統合
Riverbed は IT パフォーマンス企業です。 Riverbed の WAN 最適化ソリューションは、アプリケーションパフォーマンスの増加、統合、企業全体にネットワークおよびアプリケーション可視性提供を、帯域幅やストレージ、サーバを増やす必要なく実現し、業務をより自由にします。 多くの企業が、より速く低コストで、反応の優れた IT インフラストラクチャを実現することによって、さらに向上した生産性とコスト節約をもたらす Riverbed に信頼を寄せています。 Riverbed のソリューションは、プロバイダを通した管理サービスとしても使用できます。