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社員がどこに居てもシームレスにデータにアクセスし、継続的に仕事ができるよう、企業はインフラを整備しており、さらに高度な柔軟性が求められています。データの集中管理はいまだにITインフラコスト削減の最重要項目ですが、遠隔地、一貫性のないリンク、頻繁に遅延が発生する環境といった問題がアプリケーションパフォーマンスを悪化させており、結果的に、人件費の高い社員のリモートでの勤務に悪影響を与え、企業の生産性にダメージを与えています。企業は、集中管理に加え、全世界の従業員を対象に仮想デスクトップをはじめとする新しいテクノロジーを取り入れ、アップルのMacなどの新しいエンタープライズ・プラットフォームをサポートするようになりましたが、依然としてリモート社員への一貫したユーザエクスペリエンスの提供が課題となっています。Steelhead Mobile 3.1では、現代のITインフラがもたらす様々な課題を克服できるよう、パフォーマンスの最適化を強化しました。これによりリモート社員の生産性が向上します。
エンタープライズ・ストラテジー・グループの主席アナリスト、ジョン・オルツィク(Jon Oltsik)氏は次のように述べています。
「企業は仮想デスクトップ導入などのテクノロジーから大きなメリットを得ていますが、新しい働き方が広がってきたにもかかわらず、企業側もリモート社員側も、アクセスすら十分に行えないことを痛感しています。ユーザがデータから物理的にますます離れていくなかで、WAN経由のデータ配信におけるパフォーマンスの低下は従業員生産性の大幅な低下につながりかねません。Riverbed Steelhead Mobileを使用すれば、大企業はネットワーク・パフォーマンスの障壁の多くを解決でき、WANを利用するリモート社員向けの基幹アプリケーションやデータのパフォーマンスが高速化します。」
シトリックス仮想デスクトップのパフォーマンスを最適化
企業は、WAN上の仮想デスクトップが帯域幅の制約と遅延の影響でパフォーマンスを損ない、エンドユーザの生産性に悪影響を及ぼすことを認識しています。Steelhead Mobile 3.1は、リモート社員向けにシトリックスのパフォーマンスを向上する機能を備えています。また、機能強化によって構成が簡素化され、シトリックスの仮想デスクトップを容易に活用できるようになりました。このようにスピードと簡素化が組み合わさったことで、パフォーマンスの心配をすることなく、WANを介して仮想デスクトップを提供するメリットを適切に受けられるようになりました。Steelhead Mobileのこうした強化によってリバーベッドは、データセンターから支店オフィス、拠点オフィス、小規模オフィスのユーザまでのシトリックスのトラフィックを高速化する包括的なWAN最適化ソリューションを提供し、高速な仮想デスクトップのパフォーマンスを実現することができます。
さらにこの新製品により、Riverbed WAN最適化ソリューションを導入済の企業の本社や支社の社員に提供されていたのと同様の高速化能力を、Citrix XenAppを使用するリモート社員に提供できます。こうした高速化によって、ユーザの利便性が速度、質共に向上するとともに、非圧縮のデスクトップ・トラフィックに比べて使用帯域幅を最大で50~80%削減できます。
アップルMacユーザ向けの唯一のWAN最適化ソリューションを発表
リバーベッドはSteelhead Mobile 3.1で、アップルのMacデスクトップおよびノートPC向けとしては業界唯一のモバイルWAN最適化ソリューションを発表します。SteelheadアプライアンスおよびVirtual SteelheadTMで使用されているのと同じ、Riverbed Optimization System(RiOS®)をベースにしたSteelhead Mobile Macクライアントソフトウェアにより、アップルのMacを使用するリモート社員は、アクセスの改善とパフォーマンスの向上というメリットを享受できます。多くのモバイルMacユーザはMacおよびWindows系アプリケーションを同時に使用しているため、Steelhead Mobile 3.1は使用しているOSとは関係なく、必要なアプリケーションを柔軟に高速化でる機能を備えています。さらに、Steelhead Mobile Macクライアントは、VMware Fusion内のWindowsアプリケーションを最適化する唯一のモバイルWAN最適化ソリューションであり、1本のクライアント・ライセンスでWindowsとMacのOSの両方で稼働するアプリケーションを最適化できます。
リモートユーザ向けにマイクロソフト・アプリケーションを高速化
リバーベッドは、あらゆるWAN最適化ベンダの幅広いアプリケーションおよびプラットフォームを高速化します。この取り組みの一環として、Steelhead Mobile 3.1では下記のようにマイクロソフトの主要アプリケーションの最適化をさらに向上しています。
リバーベッドの製品マーケティング担当バイスプレジデント、アパーバ・デイブ(Apurva Davé)は次のように述べています。
「企業はこれまで、モバイル化が進む社員へのITリソースの提供について努力を重ねてきました。新しいテクノロジーやプラットフォームがグローバルなITインフラに導入されるようになり、IT部門がエンドユーザに対して、ロケーションにかかわらず一貫した利便性を提供するのはますます困難になっています。Steelhead Mobile 3.1によってあらゆる規模の企業が、ビジネス上重要なアプリケーションやデータをリモート社員に配信する際のパフォーマンスの課題を克服できます。」
リリース時期
Steelhead Mobile 3.1は、2010年9月中旬より販売開始予定です。
リバーベッドについて
リバーベッド(NASDAQ: RVBD)は、ITインフラ・パフォーマンスの専門企業です。リバーベッドのワイドエリアネットワーク(WAN)最適化ソリューションの製品群は、アプリケーションパフォーマンスの向上、統合の実現、エンタープライズ規模のネットワーク、アプリケーションの可視性によって、企業における一般的なITの制約を解消します。さらに、帯域幅、ストレージ、サーバの増設が不要となります。事業拠点が分散している多くの企業が、リバーベッド製品によってITインフラの高速化、即応化、コスト削減を図っています。リバーベッドの詳細は、www.riverbed.com/jpをご覧ください。
Riverbed Technology、Riverbed、Steelhead、RiOS、Interceptor、Think Fast、Riverbedロゴ、Mazu、Profiler、CascadeはRiverbed Technology Inc.の商標または登録商標です。その他記載された会社および製品名などはすべて該当する各社の商標または登録商標です。
<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
リバーベッドテクノロジー株式会社
マーケティング部 伊藤
TEL: 03-5419-1988/FAX: 03-5419-5798
E-mail: marketing@riverbed.co.jp
Riverbed. ネットワークに WAN 最適化 アプリケーション高速化、WAN 帯域幅最適化、および IT 統合
Riverbed は IT パフォーマンス企業です。 Riverbed の WAN 最適化ソリューションは、アプリケーションパフォーマンスの増加、統合、企業全体にネットワークおよびアプリケーション可視性提供を、帯域幅やストレージ、サーバを増やす必要なく実現し、業務をより自由にします。 多くの企業が、より速く低コストで、反応の優れた IT インフラストラクチャを実現することによって、さらに向上した生産性とコスト節約をもたらす Riverbed に信頼を寄せています。 Riverbed のソリューションは、プロバイダを通した管理サービスとしても使用できます。