2007 年6 月27 日、米国カリフォルニア州サンフランシスコ発
ワイドエリアデータサービス(WDS)のパフォーマンスリーダーであるRiverbed Technology Inc. (NASDAQ: RVBD)は6 月27 日、Volksbanken & Raiffeisenbanken(フォルクスバンク&ライファイゼンバンク)協同組合銀行ネットワーク傘下のサービス会社であるVR Netze が、DZ Bank AG のロンドン、ニューヨーク、シンガポール、香港の各支店の基幹業務アプリケーションを高速化するため、Riverbed のSteelhead® WDS アプライアンスを選定、導入したことを発表しました。
VR Netze は、Volksbanken & Raiffeisenbanken協同組合銀行グループに属するサービス部門で、125 人のスタッフで構成されています。Volksbanken & Raiffeisenbankenはドイツ国内に3,000 万以上の顧客を擁し、1,255の組合銀行全体で19 万人以上を雇用しています。VR Netze は、GAD グループと470のメンバー銀行に加え、DZ Bank AG、Bausparkasse Schwäbisch Hall、DG HYP、R+V Versicherung、Union Investment Group、その他広範な専門サービスプロバイダからなるDZ Bank グループに対して、データおよび音声ネットワーキング、セキュアアクセス、リモートアクセスといった通信サービスを提供しています。
DZ Bank AG はドイツで第4 位の大手銀行で、1,000 行を超えるVolksbanken & Raiffeisenbanken系協同組合銀行(支店数12,000)の中央銀行です。ドイツ国内に10 拠点と海外に5 支店を構え、合計約3,900 人を雇用しています。DZ Bank AG では、ビジネスプロセスとIT インフラをフランクフルト本店へ集約し、ロンドン、ニューヨーク、香港、シンガポールの各支店の行員が、WANを経由してフランクフルトに中央集約されたアプリケーションにアクセスしています。しかし、国際リンク上に深刻な遅延が生じた際、遠隔地にいる行員は、Notes などのビジネスアプリケーションをほとんど使用できなくなることがありました。この問題を克服し、拠点オフィスの行員に高品質のパフォーマンスを提供するため、VR Netze はWDS ベンダーに解決策を依頼しました。
VR Netze のネットワーク・オペレーション部門責任者、ペーター・エッケルト氏は次のように述べています。 「我々にとって重要なのは、アプリケーションパフォーマンスに対するユーザの理解です。ドイツ国外のDZ Bank AG 行員に本店並みのパフォーマンスを提供するには、30~50%のパフォーマンス改善では不十分と思われました。パフォーマンスの改善幅も含め、私たちの求める品質を提供できるのはWDS だけでした。」
VR Netze がriverbed®を採用したのは、インストールが容易で、アプリケーションパフォーマンスの改善と帯域幅最適化に優れている点を評価したからです。
エンタープライズ・データネットワークの責任者でもあるVR Netze のペーター・エッケルト氏は次のように述べています。「我々がRiverbed のSteelhead アプライアンスの導入を決めたのは、最高のパフォーマンスを発揮するという理由だけではありません。約300 のシスコ製ルーターとスイッチに加え2万以上のLANポートを含む、DZ Bank AG の既存のシスコ系インフラへ統合する作業が単純で容易だったことも決め手になりました。Riverbed のソリューションをインストールして以来、アプリケーションパフォーマンスは劇的に向上し、フランクフルト/アジア間の遅延を250ミリ秒からLAN 並みの水準へと短縮することに成功しています。さらに、DZ Bank AG のWAN 能力は250~400%も向上しました。」
行員からの反応も好評で、Steelhead アプライアンスが導入されていない拠点の行員から「シンガポールと同じソリューションを導入したい」という声がでています。
以上
Riverbed Steelheadアプライアンスについて
RiverbedのWDSソリューションは、拠点オフィスにおけるアプリケーションパフォーマンスの低下や帯域幅の不足など、複数の事業所を擁する企業が直面する数々の深刻な問題の解決に貢献します。企業は、Riverbed のSteelhead アプライアンスを導入し、データセンターと拠点オフィス間のエンタープライズ系アプリケーションを通常5~50 倍、最大で100 倍まで加速させ、各地の事業所間のアプリケーションパフォーマンスを高速化することによって、IT を統合し、データの完全性を保証するバックアップおよびレプリケーションのプロセスを改善し、社員の生産性と連携を高めることができます。Steelhead アプライアンスは、世界中に事業所を構えるグローバルな大企業から、狭い範囲に複数の拠点を置く小規模の企業まで、幅広く採用されています。詳細については、www.riverbed.com/pr/jack で当社製品のデモンストレーションをご覧ください。
将来予測に関する記述
本プレスリリースには、当社の製品およびサービスに対する予想需要についての記載などの、将来予測に関する記述が含まれています。そうした将来予測に関する記述には、リスクと不確実性、そして将来予測に関する記述の内容が完全に実現されず、誤りであることが明らかになった場合、将来予測に関する記述によって明示または暗示された内容と大きく異なる結果を引き起こす可能性のある仮定が含まれています。こうした将来予測に関する記述には、各地に拠点を置く企業のニーズに対応する当社の能力に関連した記述が含まれます。将来予測に関する記述によって明示または暗示された内容と大きく異なる結果を引き起こす可能性のあるリスクや不確実性として、当社の事業や当社が操業している市場における動向や課題に対応する当社の能力、市場のニーズを予想する当社の能力や市場のニーズに対応する新製品や改良製品を開発する当社の能力、当社製品の普及率、販路代理店との良好な関係を構築し維持する当社の能力、業界での当社の競争力、競合他社によるイノベーション、当社の知的財産権を保護する当社の能力、一般的な政治、経済および市場の状況や出来事、および当社が米国証券取引委員会(SEC)に提出した書類により詳細に記載されたその他のリスクおよび不確実性などが例として挙げられます。当社の事業に影響を及ぼす可能性がある上記やその他のリスクの詳細については、2007 年4 月27 日にSEC に提出したForm 10-Q (四半期報告書)に記載されています。本プレスリリースにおけるすべての将来予測に関する記述は、現在までに当社が入手できる情報に基づいたものであり、当社は、これらの将来予測に関する記述を更新する義務を負いません。
Riverbed Technology Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ)について
Riverbed Technology Inc. (以下、Riverbed)は、ワイドエリアデータサービス(WDS)ソリューションのパフォーマンスリーダーです。Riverbed は、WAN を経由するアプリケーションのパフォーマンスを最適化することで、ユーザが現在経験しているものをはるかに凌ぐ規模で、社員の仕事の進め方を変革します。そして、世界各地の社員がまるで同じ場所で作業を行っているかのような連携性を実現します。Riverbed (NASDAQ: RVBD)の詳細については、www.riverbed.com をご覧ください。
<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
リバーベッドテクノロジー株式会社
マーケティング部
TEL: 03-5419-1988/FAX: 03-5419-5798
E-mail: marketing-japan@riverbed.com
本資料は、米国にて2007年6月27日(現地時間)に発表されたプレスリリースに基づいて作成した日本語抄訳です。
Riverbed Technology, Riverbed, Steelhead, RiOS, Interceptorおよび Riverbed のロゴマークは、米国 Riverbed Technology, Inc. の商標、あるいは登録商標です。文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。その他のブランドあるいは製品は、各々の所有者の商標または登録商標であり、相応の取り扱いを必要とします。
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