2007 年7 月2 日、米国カリフォルニア州サンフランシスコ発
ワイドエリアデータサービス(WDS)のパフォーマンスリーダーであるRiverbed Technology Inc. (NASDAQ: RVBD)は7 月2 日、ヒュンダイモーターカンパニー(現代自動車)の子会社で、自動車用鋼板とハイテク鋼管の主要メーカーである現代ハイスコがRiverbed のSteelhead WDS アプライアンスを導入したことを発表しました。
韓国屈指の鉄鋼メーカーである現代ハイスコは、現在、アメリカ、中国、インド、スロバキアなど海外11 カ所に事業拠点を展開しています。海外拠点の社員は、インターネットVPN 経由でグループウェアや電子認証システムに接続していますが、アプリケーションのレスポンスの遅さに不満を感じていました。特に中国拠点の社員は、昨年台湾を襲った大地震で海底ケーブルが損傷して東アジア全体の通信が不通になった際、業務に多大な支障が生じました。
こうした問題を解決するため、現代ハイスコはパフォーマンスへの影響が深刻な状況にあった中国・北京の製造拠点においてRiverbed®のソリューションに対するコンセプト証明(proof of concept)テストを実施しました。このテストにより、グループウェアおよび電子認証システムのアプリケーションレスポンスが4~10 倍高速になることが確認されました。
現代ハイスコのITチーム・マネージャー、ソ・ドンフン氏は次のように述べています。 「Riverbed のSteelhead アプライアンスを導入したことによって、拠点オフィスの社員は本社のアプリケーションに迅速にアクセスできるようになり、結果として生産性やユーザの利便性が向上しました。」
現代ハイスコはその後、ローカルデータセンターと北京および中国・塩城の製造拠点にRiverbed のSteelhead アプライアンスを導入しました。また、インドの事業所にもRiverbed のソリューションを導入する計画を進めています。
韓国Riverbed のカントリーマネージャー、キム・ジェウクは次のように述べています。 「Riverbed のSteelhead アプライアンスの導入により、多くのお客様が業務効率を改善しています。B2B 電子文書交換や電子認証システムの採用が増加している昨今の状況にともない、海外に拠点を構え、業務効率と経営効率の改善に取り組む多くのグローバル企業にとっては、WDS ソリューションが必須のインフラコンポーネントになりつつあります。」
以上
Riverbed Steelheadアプライアンスについて
RiverbedのWDSソリューションは、拠点オフィスにおけるアプリケーションパフォーマンスの低下や帯域幅の不足など、複数の事業所を擁する企業が直面する数々の深刻な問題の解決に貢献します。企業は、Riverbed のSteelhead アプライアンスを導入し、データセンターと拠点オフィス間のエンタープライズ系アプリケーションを通常5~50 倍、最大で100 倍まで加速させ、各地の事業所間のアプリケーションパフォーマンスを高速化することによって、IT を統合し、データの完全性を保証するバックアップおよびレプリケーションのプロセスを改善し、社員の生産性と連携を高めることができます。Steelhead アプライアンスは、世界中に事業所を構えるグローバルな大企業から、狭い範囲に複数の拠点を置く小規模の企業まで、幅広く採用されています。詳細については、www.riverbed.com/pr/jack で当社製品のデモンストレーションをご覧ください。
将来予測に関する記述
本プレスリリースには、当社の製品およびサービスに対する予想需要についての記載、WDS市場の予想される成長、各地に拠点を置く企業のニーズに対応する当社の能力に関連した記述などの、将来予測に関する記述が含まれています。そうした将来予測に関する記述には、リスクと不確実性、そして将来予測に関する記述の内容が完全に実現されず、誤りであることが明らかになった場合、将来予測に関する記述によって明示または暗示された内容と大きく異なる結果を引き起こす可能性のある仮定が含まれています。将来予測に関する記述によって明示または暗示された内容と大きく異なる結果を引き起こす可能性のあるリスクや不確実性として、当社の事業や当社が操業している市場における動向や課題に対応する当社の能力、市場のニーズを予想する当社の能力や市場のニーズに対応する新製品や改良製品を開発する当社の能力、当社製品の普及率、販路代理店との良好な関係を構築し維持する当社の能力、業界での当社の競争力、競合他社によるイノベーション、当社の知的財産権を保護する当社の能力、一般的な政治、経済および市場の状況や出来事、および当社が米国証券取引委員会(SEC)に提出した書類により詳細に記載されたその他のリスクおよび不確実性などが例として挙げられます。当社の事業に影響を及ぼす可能性がある上記やその他のリスクの詳細については、2007 年4 月27 日にSEC に提出したForm 10-Q (四半期報告書)に記載されています。本プレスリリースにおけるすべての将来予測に関する記述は、現在までに当社が入手できる情報に基づいたものであり、当社は、これらの将来予測に関する記述を更新する義務を負いません。
Riverbed Technology Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ)について
Riverbed Technology Inc. (以下、Riverbed)は、ワイドエリアデータサービス(WDS)ソリューションのパフォーマンスリーダーです。Riverbed は、WAN を経由するアプリケーションのパフォーマンスを最適化することで、ユーザが現在経験しているものをはるかに凌ぐ規模で、社員の仕事の進め方を変革します。そして、世界各地の社員がまるで同じ場所で作業を行っているかのような連携性を実現します。Riverbed (NASDAQ: RVBD)の詳細については、www.riverbed.com をご覧ください。
<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
リバーベッドテクノロジー株式会社
マーケティング部
TEL: 03-5419-1988/FAX: 03-5419-5798
E-mail: marketing-japan@riverbed.com
本資料は、米国にて2007年7月2日(現地時間)に発表されたプレスリリースに基づいて作成した日本語抄訳です。
Riverbed Technology, Riverbed, Steelhead, RiOS, Interceptorおよび Riverbed のロゴマークは、米国 Riverbed Technology, Inc. の商標、あるいは登録商標です。文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。その他のブランドあるいは製品は、各々の所有者の商標または登録商標であり、相応の取り扱いを必要とします。
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