Riverbed とイコールロジック、データセンターへのリモートアクセスをLAN 並みのスピードで実現 
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Riverbed とイコールロジック、データセンターへのリモートアクセスをLAN 並みのスピードで実現

米国 LifeLink 財団、WANを経由するデータレプリケーションの高速化やアプリケーションのLAN 並みのパフォーマンス、およびインフラのコスト削減を高く評価

2007 年7 月12 日、米国カリフォルニア州サンフランシスコ、ニューハンプシャー州ナシュア発

ワイドエリアデータサービス(WDS)のパフォーマンスリーダーであるRiverbed Technology Inc. (NASDAQ: RVBD)と、エンタープライズクラスのiSCSI ストレージエリアネットワーク(SAN)ソリューションのリーディングプロバイダであるイコールロジック(EqualLogic, Inc.) は6 月26 日、イコールロジックとRiverbed のソリューションを組み合わせて使用する企業が増えていることを発表しました。Riverbed®とイコールロジックが共同で提供するソリューションは、お客様の拠点オフィス間のデータレプリケーションを高速化しながら、データレプリケーションに必要とされる帯域幅を削減するものです。

Riverbed のアライアンス担当シニアディレクター、ヴェヌゴパル・パイは次のように述べています。 「両社共通のお客様が増えていることからもわかるように、イコールロジックは有力なパートナーです。iSCSI SAN 分野のリーディングカンパニーとRiverbed が提携することによって、弊社は成長しているSAN 市場に参入しやすくなります。拠点オフィスから中央サイトにデータを複製するにはWAN 接続が必要ですが、Steelhead®アプライアンスを導入していなければ、データ転送に時間がかかり、高コストになることがあります。しかし、Riverbed とイコールロジックの共通のお客様は、ほぼLAN並みのスピードでデータを転送することができます。」

イコールロジックのPS シリーズ ストレージアレイには、ソフトウェアシステムの一部にデータレプリケーションが組み込まれており、お客様はWAN回線を利用してディザスターリカバリー機能やリモートバックアップ機能を簡単に起動することができます。WAN 帯域幅のコストが高くなることがありますが、お客様は拠点オフィスや中央サイトでRiverbed のSteelhead アプライアンスを使用することにより、データ転送を高速化し、ストレージのレプリケーションに要する時間を最大98%も短縮することができます。これにより、WAN経由のレプリケーションのコスト効率、および時間効率が向上します。企業はIT サービスを集中管理し、ディザスターリカバリーも実現することができます。

イコールロジックのプロダクト・マーケティング担当ディレクター、ケビン・ウィットマー氏は次のように述べています。 「多くの企業では、ストレージとサーバを統合することでIT 業務の改善と経費節減に取り組んでいます。しかし、WAN 帯域帯や接続費用が問題になる場合があります。当社のiSCSI SAN とSteelhead アプライアンスを組み合わせたソリューションは、レプリケーションタイムを短縮し、拠点オフィスの広域化を大規模に進めている企業にとっても無理のないディザスターリカバリー向けのレプリケーションを実現します。」

米国 LifeLink 財団の業務における必須条件: データセンターへのLAN 並みの高速WAN接続 移植治療用に提供された器官および組織の回復に携わる非営利組織のLifeLink 財団は、フロリダ州タンパを本部とし、フロリダ州、ジョージア州、テキサス州、プエルトリコに支部を構えています。LifeLink 財団が立案したディザスターリカバリー戦略計画におけるハリケーン対策の第1 ステップは、3 つのオフィスにあるVMware とイコールロジックのPSシリーズiSCSI SAN を使用してデータセンターを仮想化することでした。第2ステップは、ストレージとその後に設置したIT インフラを拠点オフィスからアトランタ・オフィスへと統合することでした。しかしこの統合では、ユーザが期待するLAN並みのパフォーマンスを実現するには課題が残りました。移植治療用に提供された器官と組織の移植は一刻を争う作業です。LifeLink 財団が器官調達グループや移植病院と共有するデータベースの情報にリアルタイムにアクセスでき、迅速なレスポンスが得られることが必須条件だったからです。また、WAN 接続のコストも懸念材料だったため、LifeLink 財団は選択肢を検討した結果、Steelhead アプライアンスをテストすることにしました。

LifeLink の情報システム担当バイスプレジデント、ジョン・ローン氏は次のように述べています。 「ベンチマークテストの開始後すぐに、Steelhead アプライアンスが我々の要求しているパフォーマンスを提供できることがわかりました。今では、イコールロジック社のストレージで、3 カ所のサテライトオフィスに勤務する約150 人の職員が、一括処理しているとは思えないほどのLAN 並みのスピードでデータ処理を行っています。WAN帯域幅の追加も必要ありませんでした。Riverbed はわずか60 日間で我々の期待以上の成果を達成し、現在も、新しいRiOS ™4.0 オペレーティングシステムに円滑にアップグレードできるよう支援してくれています。」

Riverbed のソリューションは、LifeLink 財団の社長や取締役会から購入の承認を得るために必要であった早期のROI(投資回収率)を達成しています。Steelhead アプライアンスによってイコールロジックのiSCSI SAN を集中管理することができるため、LifeLink 財団はソフトウェアのライセンスコストを削減し、余剰設備を合理化することができました。例えば、LifeLink 財団は現在、本部にMicrosoft Exchange サーバだけを設置しており、各オフィスに個別にサーバを置く必要はなくなりました。

以上

Riverbed Steelheadアプライアンスについて
RiverbedのWDSソリューションは、拠点オフィスにおけるアプリケーションパフォーマンスの低下や帯域幅の不足など、複数の事業所を擁する企業が直面する数々の深刻な問題の解決に貢献します。企業は、Riverbed のSteelhead アプライアンスを導入し、データセンターと拠点オフィス間のエンタープライズ系アプリケーションを通常5~50 倍、最大で100 倍まで加速させ、各地の事業所間のアプリケーションパフォーマンスを高速化することによって、IT を統合し、データの完全性を保証するバックアップおよびレプリケーションのプロセスを改善し、社員の生産性と連携を高めることができます。Steelhead アプライアンスは、世界中に事業所を構えるグローバルな大企業から、狭い範囲に複数の拠点を置く小規模の企業まで、幅広く採用されています。詳細については、www.riverbed.com/pr/jack で当社製品のデモンストレーションをご覧ください。

イコールロジック について
イコールロジック(EqualLogic,Inc.)は、エンタープライズクラスの性能を備えたiSCSI対応SAN(ストレージエリアネットワーク)ソリューションのリーディングプロバイダで、世界30ヶ国以上の中~大企業向けに製品を販売しています。当社の「PSシリーズ」は、本格的なストレージ仮想化を実装することで管理を容易にし、ストレージの統合や自己管理を実現するストレージアレイシステムとして、日本国内でも多くの導入実績を誇ります。ピアストレージアーキテクチャ(特許取得済み)を基盤に、業界初の先進的な自動化機能、拡張性の高い単一のストレージプールを提供し、シンプルかつ包括的なストレージプラットフォームを実現します。 詳細は、www.equallogic.jp/ をご覧ください。

将来予測に関する記述
本プレスリリースには、当社の製品およびサービスに対する予想需要についての記載などの、将来予測に関する記述が含まれています。そうした将来予測に関する記述には、リスクと不確実性、そして将来予測に関する記述の内容が完全に実現されず、誤りであることが明らかになった場合、将来予測に関する記述によって明示または暗示された内容と大きく異なる結果を引き起こす可能性のある仮定が含まれています。なお、予想需要については、RiverbedとEqualLogic製品およびサービスの統合ソリューションについての需要が含まれます。また、将来予測に関する記述には、各地に拠点を置く企業のニーズに対応する当社の能力およびSAN市場に関連した記述が含まれます。将来予測に関する記述によって明示または暗示された内容と大きく異なる結果を引き起こす可能性のあるリスクや不確実性として、当社の事業や当社が操業している市場における動向や課題に対応する当社の能力、市場のニーズを予想する当社の能力や市場のニーズに対応する新製品や改良製品を開発する当社の能力、当社製品の普及率、販路代理店との良好な関係を構築し維持する当社の能力、業界での当社の競争力、競合他社によるイノベーション、当社の知的財産権を保護する当社の能力、一般的な政治、経済および市場の状況や出来事、および当社が米国証券取引委員会(SEC)に提出した書類により詳細に記載されたその他のリスクおよび不確実性などが例として挙げられます。当社の事業に影響を及ぼす可能性がある上記やその他のリスクの詳細については、2007 年4 月27 日にSEC に提出したForm 10-Q(四半期報告書)に記載されています。本プレスリリースにおけるすべての将来予測に関する記述は、現在までに当社が入手できる情報に基づいたものであり、当社は、これらの将来予測に関する記述を更新する義務を負いません。

Riverbed Technology Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ)について
Riverbed Technology Inc. (以下、Riverbed)は、ワイドエリアデータサービス(WDS)ソリューションのパフォーマンスリーダーです。Riverbed は、WAN を経由するアプリケーションのパフォーマンスを最適化することで、ユーザが現在経験しているものをはるかに凌ぐ規模で、社員の仕事の進め方を変革します。そして、世界各地の社員がまるで同じ場所で作業を行っているかのような連携性を実現します。Riverbed (NASDAQ: RVBD)の詳細については、www.riverbed.com をご覧ください。


<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
リバーベッドテクノロジー株式会社
マーケティング部
TEL: 03-5419-1988/FAX: 03-5419-5798
E-mail: marketing-japan@riverbed.com

本資料は、米国にて2007年6月26日(現地時間)に発表されたプレスリリースに基づいて作成した日本語抄訳です。

Riverbed Technology, Riverbed, Steelhead, RiOS, Interceptorおよび Riverbed のロゴマークは、米国 Riverbed Technology, Inc. の商標、あるいは登録商標です。文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。その他のブランドあるいは製品は、各々の所有者の商標または登録商標であり、相応の取り扱いを必要とします。

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