Riverbed、「Network ApplianceTM社のパートナー・プログラム」に参加
NetAppのディザスター・リカバリーとレプリケーション・ソリューションを最大45倍まで高速化
リバーベッドテクノロジー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井上祥二、以下リバーベッド)と日本ネットワーク・アプライアンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木康正、以下ネットアップ)は、米国Riverbed Technology Inc.(以下 Riverbed) が米国 Network Appliance Inc. (以下 NetApp)の「NetApp®パートナー・プログラム」に参加したことを受け、日本国内でのソリューション提供の拡大および市場開拓の拡大で協業することを発表します。
このプログラムは、各パートナー企業が、NetAppのエンタープライズ系ストレージやデータ保護ソリューションに対するサポート機能を迅速に展開することを可能にするものです。Riverbedは、NetAppパートナー・プログラムのメンバーとして、NetApp SnapMirror®のデータ転送速度を最大45倍まで向上させ、NetAppとRiverbed のSteelhead®アプライアンスをご利用いただくお客様のディザスター・リカバリーおよびリモート・レプリケーション・ソリューションの高速化を実現します。お客様はリカバリーの対象に合った、より適切な処理を行なうことが可能となります。
各地の事業所間でデータを共有する企業は、RiverbedのSteelheadアプライアンスを使うことによって、事業における重要な各種アプリケーションのパフォーマンスを飛躍的に向上させ、IT インフラを簡素化し、設備投資および運用コストを大幅に削減することができます。
日本ネットワーク・アプライアンス株式会社のマーケティング本部 本部長 高沢 冬樹氏は次のように述べています。「ネットアップは、Riverbed社のNetAppパートナー・プログラムへの参加を歓迎します。 Riverbed社がNetAppパートナー・プログラムに参加することにより、お客様は、NetAppの エンタープライズ・ストレージ環境で、NetApp SnapMirror®ソフトウェアを利用した、 より優れた災害対策環境やNetApp SnapVault®ソフトウェアによるリモートサイトからの センターバックアップ環境を費用対効果を最大化しつつ実現し、両社の優れた機能の 組み合わせにより、企業の統合データ管理環境の強化を図ることができます。」
Riverbedのマーケティング/事業開発担当シニアバイスプレジデント、エリック・ウルフォードは次のように述べています。「タイムリーなデータのレプリケーションおよびバックアップはビジネスの継続に不可欠です。ディザスター・リカバリーや法令遵守に関心を寄せるお客様やパートナー企業には、WAN経由のファイルのレプリケーションに対するRiverbedとNetAppのサポートを非常に高く評価していただいています。」
Riverbed社の販売パートナーで NetApp の認定リセーラーでもある株式会社ネットマークスのストレージネットワーキング事業部 事業部長 根岸 潤一郎氏は次のように述べています。「Riverbed社がNetApp社のパートナープログラムに参加したという今回の発表は、当社とNetAPPパートナー様とのビジネス機会を拡げてくれるものとして歓迎致します。SnapMirrorとSteelheadを組み合わせることにより、遠隔地へのデータ転送の高速化を実現し、データのバックアップ、リカバリにおいて劇的な効果を発揮します。また、2008年から施行されるJ-SOX法に対応してデータ統合を行う際にも、各拠点でのアプリケーション利用を高速化することができ、スムースなファイルサーバ統合を実現します。当社はRiverbed社の国内代理店として、NetAppパートナー様がSteelheadを使用して、お客様に最適なソリューションをご提供できるように強力にバックアップして参ります。」
リバーベッドおよびネットアップは、お客様のディザスター・リカバリーを迅速に実現するべく、高いパフォーマンスと完成度の高いビジネス継続ソリューションの提供に注力します。
NetAppパートナー・プログラムについて
NetAppパートナー・プログラムは、登録したインフラ・プロバイダーやアプリケーション・プロバイダーにNetAppのソリューション、ソフトウェア開発キット、テクニカルサポート、トレーニング、証明書、製品情報、営業・販売支援を提供しています。お客様は、NetAppストレージとの連動についてテスト済みの、最善のパートナー製ソリューションを導入する機会が得られます。NetAppパートナー・プログラムの詳細についてはhttp://www.netapp.com/partners/become/ join.htmlをご覧ください。
Steelheadアプライアンスについて
Steelheadアプライアンスは、企業のデータセンター/拠点オフィス間のエンタープライズ系アプリケーションを通常5~50倍、最大で100倍まで加速する製品です。Steelheadアプライアンスのインテリジェントな最適化機能は、各地の事業所間でデータを共有し協働する企業のITのインフラを簡素化し、重要な資産の形成と運用コストの削減を実現します。また、企業にとって重要な幅広いアプリケーションの数々に対して、大きくパフォーマンスの改善に寄与します。ビジネスに重要なアプリケーションのパフォーマンスを大きく改善し、分散ITを設計、展開、利用、管理する方法を一変させることができます。競合製品は、主にネットワーク圧縮やストレージ(キャッシュ)フィロソフィー(多くのWAFSオンリーのアーキテクチャーなど)に基づいて構築されていますが、Steelheadアプライアンスはこうしたアプローチとは異なり、Riverbedのthe Riverbed Optimization System(RiOS)をベースとしています。RiOSは、Windowsファイル共有、MAPI、Microsoft SQLおよびDPM、NetAppのSnapMirror、SymantecのNetBackupおよびFTPなどの共通アプリケーションを含む あらゆるTCP対応アプリケーションを高速化するとともに、主要アプリケーションに及ぼす遅延の影響を最小限にとどめるため、アプリケーションに特化した遅延最適化も行います。 また、Riverbedのインテリジェントな最適化により、拠点オフィスは、IT統合、WAN帯域幅最適化、データ複製およびバックアップの高速化を実現することができます。
Riverbed Technology, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、以下Riverbed 社)について
Riverbed 社はワイドエリアデータサービス(WDS)のパイオニアです。WDS は、分散ネットワーク上の多種多様なアプリケーションの障害となる大幅な遅延および低帯域の問題を解決する、成長著しい製品カテゴリーです。Riverbed は、ユーザが現在経験しているものをはるかに凌ぐ規模の最適化を提供することで、社員の仕事の進め方を変革します。さらには業界で初めて、世界各地の社員がまるで同じ場所で作業を行っているかのような連携性を実現します。Riverbed は『ウォールストリート・ジャーナル』において、ネットワーク/ブロードバンド/インターネットカテゴリーの「2005 テクノロジーイノベーション・アワード」を受賞しました。また、Steelhead は『InfoWorld』により、2005 年および2006 年の両年における「テクノロジー・オブ・ザ・イヤー」で「ベストWAN アクセラレータ」に選ばれました。
Riverbed のソリューションは、Riverbed Partner Network のメンバーである再販業者、Riverbed OEM パートナー、あるいはRiverbed から直接、世界中で購入できます。Riverbed は、Accel Partners、Goldman Sachs、Lightspeed Venture Partners、UV Partners より資金提供を受けています。Riverbed の詳細については、www.Riverbed.com をご覧ください。
お問い合わせ先:
リバーベッドテクノロジー株式会社
マーケティング部
TEL:03-4360-5398
FAX:03-4360-5301
E-mail:Marketing-Japan@riverbed.com
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