RIVERBED社とMICROSOFT社が、プロトコル最適化ライセンスプログラムで提携


リバーベッド社はSTEELHEADアプライアンスに VMWAREプラットフォームの搭載を発表

リバーベッド社は仮想化プラットフォームとしてVMwareソフトウェアを導入し最高のエッジデータサービスを提供する:このソリューションによりサーバーレス支店の構成を実現


サンフランシスコ –2008年9月9日 – ワイドエリアデータサービス(wide-area data services; WDS)を提供する業界大手のリバーベッドテクノロジー株式会社(NASDAQ: RVBD)は、本日、Steelhead®アプライアンスに搭載している仮想化サービスデリバリソリューションの基盤となるRiverbed®サービスプラットフォーム(RSP)にVMwareプラットフォームを優先仮想化プラットフォームとして導入するOEM契約を締結したと発表しました。SteelheadアプライアンスにVMwareプラットフォームを搭載することにより、ITインフラストラクチャーの統合力と管理面が更に強化され、最大5種類の遠隔オフィスでの仮想エッジサービスの使用が可能となります。この場合、専用サーバーを各オフィスに設置する必要はなく、資産の有効活用、経営効率、ならびに業務機敏性の向上が可能となり、結果的にIT管理のコスト面が削減され、エンドーユーザーの満足を得ることができます。現在、RSP上ではストリーミング・メディア、プリントサービス、DNS/DHCP/IPAMなどのサービスを活用することができます。

Gartner社のリサーチ部長であるジョー・スコルパ(Joe Skorupa)氏は、次のように述べています。「企業ではサーバーの集中化、ITインフラストラクチャーの統合を望む傾向が強い一方で、各リモート拠点で必要なアプリケーションやサービスが存在しています。WANの最適化技術と仮想化技術とを組み合わせてITを強化することで、運用コストや資本コストを抑える努力を邁進すると同時に、エンドーユーザーは必要なアプリケーションやサービスに確実にアクセスすることができるようになります。」

VMwareによる仮想化エッジサービスRiverbed®サービスプラットフォーム(RSP)

ヴイエムウェア社との契約により、リバーベッド社は最も強力で広範囲に展開できる仮想化プラットフォームを実現することができます。フォーチュン100に挙げられている全企業を含む12万を超える企業がVMwareプラットフォームの導入によりデータセンターの仮想化と確かな業務継続の支援を実現しています。リバーベッド社のSteelheadアプライアンスを使用することで、データセンター、遠隔オフィス、モバイル環境間のアプリケーションパフォーマンスが5倍から多いところでは50倍高速化し、100倍にまでなった企業もあります。多くの受賞経歴を持つSteelhead製品は、ITの統合、バックアッププロセスおよび復元プロセスの促進、データの完全性を強化することで、従業員の生産性や協調性を高めることができます。

以前は仮想化アプライアンスとして専用のサーバーを必要としていました。VMwareにより仮想化したRSPは拡張可能なデータサービスプラットフォームであり、最高のエッジサービスを展開することができます。このような仮想アプライアンスを直接Steelhead製品に搭載することで、各支店におけるハードウェアインフラストラクチャの設備をこれまで以上に抑えることができます。

「RSPにVMwareを搭載することで、最も強力で広範囲に導入されている仮想化ソフトウェアをSteelheadのプラットフォームで提供することができます」とリバーベッドテクノロジー社社長兼CEOであるジェリー・ケネリー(Jerry M.Kennelly)氏は述べています。「また同時にヴイエムウェア社とリバーベッド社はサーバーレスの遠隔オフイスコンピューティングを実現することでIT効率を高め、専門知識を有する従業員全員の生産性とコンピューティングパフォーマンスを場所に関係なく向上させることができます。」

仮想化プラットフォームの基盤となるVMwareをRSPに搭載することで、各Steelheadアプライアンスでは最大5種類の仮想アプライアンスの使用が可能です。リバーベッド社は、ヴイエムウェア社と共に、リバーベッドテクノロジーアライアンス(RTA)パートナーに、VMwareテクノロジーアライアンスパートナー(TAP)プログラムに参加するように助長し、
業界トップの仮想化ソフトと管理ソフトとがセットになったVMwareインフラストラクチャー3を使用してシームレス環境による統合を行うことで、RSP仮想アプライアンスの妥当性を確認することを奨励します。RSP仮想アプライアンスも、900種類を超える仮想アプライアンスが登録されダウンロード可能なポータブルサイト「VMware Virtual Appliance Marketplace」のリストに追加されるこになります。この新しいVMwareを基盤とするRSPに使用できる初期のサードパーティアプリケーションとサービスは下記の通りです。

Secure Computing Secure SnapGear® -ファイアウォール技術
  • Infoblox NIOSソフトウェア -DNS/DHCP/IPAM
  • Wowza media server -ストリーミング・メディア
  • プリントサービス

 

RSPには、VMDK、Microsoft Windowsなどの自社のソフトウェアモジュールを搭載することもできます。

RSPが遠隔オフィスに仮想化エッジデータサービスを提供するプラットフォームとして活躍する間も、リバーベッド社は引き続きアプリケーションレベルのセンサーや遠隔管理の他、遠隔オフィスで必要とされているソフトウェアを仮想プラットフォームとして拡充していきます。

「リバーベッド社はVMware仮想化プラットフォームの基盤としてRSPを搭載しているので、我々は非常に興奮しています」とヴイエムウェア社インフラストラクチャーアライアンス部長シェーカー・アイヤー(Shekar Ayyar)氏は述べています。「ソリューションを組み合わせることでこれまで以上に容易にかつ効率よく支店への仮想化環境を拡大することができます。このため、スピード、有用性、生産性に妥協することなくリバーベッド社のアプライアンスにさらなるサービスを搭載することができるようになります。」

リバーベッド社のSteelheadアプライアンスを使用することでVMware環境下での共同作業は驚くほど高速化し、迅速なる情報の伝達が行われます。同時に、IT資産の集中化や統合化が既存のITインフラの性能を落とすことなく可能になります。

Steelhead製品
リバーベッド社のWDSソリューションを導入することにより、様々な規模の企業でのホストサーバ上の問題点(アプリケーションの劣化、遠隔地での帯域幅不足など)を解決することができます。Steelhead製品は、あらゆる地域に拠点のある世界最大規模の企業から周囲に拠点が数店舗ある子会社までさまざまな企業で採用されています。詳細は、リバーベッドウェブサイト上の動画をご覧ください。www.riverbed.com/pr/jack.

見通し情報
本プレスリリースには、見通し情報を記載しています。見通し情報には、リバーベッド社製品およびサービスに見込まれる需要、RSP市場に関する情報、予測される成長特性、計画書、RSPも対象としたリバーベッド社の今後の戦略ならびに目的、および分散型企業の必要性への対応能力を含みます。これらの見通し情報には、リスク、不確実性および仮定を伴います。これらの情報を完全に実現していない場合または不正確である場合には、実際の結果が記載情報とは著しく異なる可能性もあります。このようなリスクと不確実性には、ビジネスと市場における傾向と問題点への対応能力、市場の必要性の予期能力、または必要性に見合う製品の開発または強化、製品導入率、分散型パートナーとの良好な関係の構築と維持、競合性、需要の変動、製品/サービスの販売周期および価格、サプライチェーンにおける供給不足または価格変動、知的所有権保護能力、経済/市場の状況および事象、ファイリング文書または証券取引委員会に提出する書類に詳細が記載されているこのほかのリスクおよび不確実性を含みます。上記以外のリスクも含め、リバーベッド社の事業に影響を及ぼす可能性のあるリスクに関する詳細は、弊社の2008年7月29日付証券取引委員会提出書類Form 10-Qをご参照ください。本プレスリリースに記載されている見通し情報はすべて本文書の日付において弊社が入手できる情報に基づくものです。また、上記見通し情報を更新する義務はありません。本プレスリリースに記載している今後の製品、特徴またはそれに関連する仕様はいずれも情報として提供することを目的にしたものであり、技術または強化機能の実現を約束するものではありません。弊社は、今後どの時点においても製品計画を変更する権利を留保します。

リバーベッド社に関する情報
リバーベッドテクノロジー株式会社は、ワイドエリアデータサービス (WDS)ソリューションの提供において世界をリードする企業です。ワイドエリアネットワーク(WAN)を跨ぐアプリケーションのパフォーマンスを、従来に比べて大幅に高速化します。このため、リバーベッド社製品によりこれまでとは異なる方法での業務が可能になり、分散環境下であってもローカル環境下と同様の共同作業が可能になります。リバーベッド社(Nasdaq: RVBD)に関する詳細はウェブサイトwww.riverbed.comをご覧ください。

Riverbed Technology、Riverbed、Steelhead、RiOS、InterceptorおよびRiverbedロゴはリバーベッドテクノロジー株式会社の商標または登録商標です。その他記載された会社および製品名などはすべて該当する各社の商標または登録商標です。


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