リズ・クレイボーン、RiverbedのSteelheadアプライアンスを 社内のグローバルネットワークに全面導入 
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リズ・クレイボーン、RiverbedのSteelheadアプライアンスを
社内のグローバルネットワークに全面導入

アプリケーションを高速化してグローバルなビジネス展開とコラボレーションを実現

2006年10月4日、米国カリフォルニア州サンフランシスコ発
Riverbed Technology Inc.(NASDAQ: RVBD)は10月4日、Liz Claiborne Inc.(以下リズ・クレイボーン)がRiverbedのSteelhead®製品シリーズ(ワイドエリアデータサービス(WDS)アプライアンス)を、北米全域、アジア、および欧州の計37拠点に導入したことを発表しました。さらに、欧州全域、中東、およびアジアの60カ所以上の拠点にも、Steelheadアプライアンスを追加導入する予定です。

リズ・クレイボーンは、紳士・婦人用アパレル、アクセサリー、フレグランスなど幅広いオリジナルブランド製品のデザインと販売を展開しています。同社には質の高いブランドが多くあり、卸売および小売チャネルを通じて国内外の市場で、40種類以上のブランド製品を世界3万カ所以上で販売しています。

リズ・クレイボーンは、流通センターや、管理、販売、金融、営業を担う事業所を含む拠点を、北米、欧州、中東、インド、中国、東南アジアなど世界各地に展開しています。欧州、中東、アジアにおける事業の成長と世界中で展開する業務の統合に対応するため、同社は、グローバルな小売事業向けに設計されたカスタム・アプリケーションの導入と、ワイドエリアネットワーク(WAN)における既存アプリケーションのレスポンスの迅速化を進めてきました。ERPアプリケーション、Microsoft Office、Exchange 2003、CommVaultバックアップ、SharePointの採用がその一例です。

リズ・クレイボーンはニュージャージー州ノースバーゲンに中央データセンターを配置し、ニューヨークシティ、カリフォルニア州サンタフェスプリングス、香港、アムステルダムに拠点オフィスを展開しています。ERPや金融系など一部のアプリケーションを集中管理している一方で、電子メールやバックアップといったその他のアプリケーションは拠点オフィスごとに管理しています。

同社の世界各地の社員が他の拠点のファイルにアクセスする際、アプリケーションのレスポンスが遅く、財務諸表などのファイルのダウンロードに数分かかることもあり、非効率的な状態が続いていました。また、リズ・クレイボーンは、世界的な競争力を得るために不可欠な、集中管理型アーキテクチャーに基づく新しいアプリケーションの導入を検討していました。しかし、ネットワークの渋滞や多くの拠点オフィスにおける帯域幅の不足と費用負担の問題から、それを実現させるのは難しく、同社はWDSソリューションを導入することで問題の解決に取り組みました。

リズ・クレイボーンのサーバー・インフラ担当スーパーバイザー、ボブ・ザッカーマン(Bob Czukkermann)氏は次のように述べています。
「競合のソリューションも幅広く評価した結果、当社はRiverbed®を採用しました。Steelheadアプライアンスは、当社の重要アプリケーションをすべて最適化しただけでなく、当社のグローバルなCiscoネットワークにおいて最高のパフォーマンスを発揮しました。導入と管理が最も容易である点も評価されました。」

リズ・クレイボーンはすでに、北米、アジア、欧州の37拠点でSteelheadアプライアンスを導入しています。今後18カ月内に、欧州各地の60拠点と、トルコ、スリランカ、香港、中国南部、台湾、インドネシア、インドの拠点への追加導入を計画しています。

ザッカーマン氏はさらに次のように述べています。
「Steelheadアプライアンスをサイトに設置してから稼動させるまで、テスト時間を含めても10分程で完了します。当社向けに出荷されるSteelheadアプライアンスは、Riverbedでプレコンフィギュレーションされています。このため、弊社の技術スタッフと拠点オフィスの社員は、電話1本で設置作業を進めることができます。Riverbedは世界各地の拠点に、手間をかけず簡単にSteelheadアプライアンスを導入することを可能にしました。」

Steelheadアプライアンスの導入により、ユーザー・パフォーマンスは飛躍的に向上しました。従来は数分かかっていたダウンロードも30秒で完了します。また、ネットワーク・トラフィックが80%以上削減されたことにより、リズ・クレイボーンは世界中の拠点でカスタム・アプリケーションを導入し、使用することができます。さらに、WAN経由のバックアップは当初問題にしていませんでしたが、CommVaultのバックアップウィンドウを16時間から6時間に短縮することができました。

Steelheadアプライアンスについて
Steelheadアプライアンスは、企業のデータセンター/拠点オフィス間のエンタープライズ系アプリケーションを通常5~50倍、最大で100倍まで加速する製品です。
Steelheadアプライアンスのインテリジェントな最適化機能は、各地の事業所間でデータを共有し協働する企業のITのインフラを簡素化し、重要な資産の形成と運用コストの削減を実現します。また、企業にとって重要な幅広いアプリケーションの数々に対して、大きくパフォーマンスの改善に寄与します。
ビジネスに重要なアプリケーションのパフォーマンスを大きく改善し、分散ITを設計、展開、利用、管理する方法を一変させることができます。
競合製品は、主にネットワーク圧縮やストレージ(キャッシュ)フィロソフィー(多くのWAFSオンリーのアーキテクチャーなど)に基づいて構築されていますが、Steelheadアプライアンスはこうしたアプローチとは異なり、Riverbedのthe Riverbed Optimization System(RiOS)をベースとしています。
RiOSは、Windowsファイル共有、MAPI、Microsoft SQLおよびDPM、NetAppのSnapMirror、SymantecのNetBackupおよびFTPなどのあらゆるTCP対応アプリケーションを高速化するとともに、主要アプリケーションに及ぼす遅延の影響を最小限にとどめるため、アプリケーションに特化した遅延最適化も行います。
また、Riverbedのインテリジェントな最適化により、拠点オフィスは、IT統合、WAN帯域幅最適化、データ複製およびバックアップの高速化を実現することができます。

将来予測に関する記述 本プレスリリースには将来予測に関する記述が含まれています。そうした将来予測に関する記述には、リスクと不確実性、そして将来予測に関する記述の内容が完全に実現されず、誤りであることが明らかになった場合、将来予測に関する記述によって明示または暗示された内容と大きく異なる結果を引き起こす可能性のある仮定が含まれています。こうした将来予測に関する記述には、各地に拠点を置く企業のニーズに対応するRiverbedの能力に関連した記述が含まれます。将来予測に関する記述によって明示または暗示された内容と大きく異なる結果を引き起こす可能性のあるリスクや不確実性として、当社の事業や当社が操業している市場における動向や課題に対応する当社の能力、市場のニーズを予想する当社の能力や市場のニーズに対応する新製品や改良製品を開発する当社の能力、当社製品の普及率、販売パートナーとの良好な関係を構築し維持する当社の能力、業界での当社の競争力、競合他社によるイノベーション、当社の知的財産権を保護する当社の能力、一般的な政治、経済および市場の状況や出来事、および当社が米国証券取引委員会(SEC)に提出した書類により詳細に記載されたその他のリスクおよび不確実性などが例として挙げられます。本プレスリリースにおけるすべての将来予測に関する記述は、現在までに当社が入手できる情報に基づいたものであり、当社は、これらの将来予測に関する記述を更新する義務を負いません。

Riverbed Technology Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ)について
Riverbed Technology Inc.(以下、Riverbed)は、ワイドエリアデータサービス(WDS)ソリューションのパフォーマンスリーダーです。Riverbedは、WANを経由するアプリケーションのパフォーマンスを最適化することで、ユーザーが現在経験しているものをはるかに凌ぐ規模で、社員の仕事の進め方を変革します。そして、世界各地の社員がまるで同じ場所で作業を行っているかのような連携性を実現します。
Riverbed(NASDAQ: RVBD)の詳細については、www.riverbed.comをご覧ください。

<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
リバーベッドテクノロジー株式会社
マーケティング部
TEL: 03-4360-5398/FAX: 03-4360-5301
E-mail: Marketing-Japan@riverbed.com

Riverbed Technology, Riverbed, Steelhead, RiOS, Interceptor および Riverbed のロゴマークは、米国 Riverbed Technology, Inc. の商標、あるいは登録商標です。文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。その他のブランドあるいは製品は、各々の所有者の商標または登録商標であり、相応の取り扱いを必要とします。

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