モバイル環境でもLAN 並みのパフォーマンスを実現するSteelhead Mobile を発表 
Riverbed

Riverbed、ディザスターリカバリーとビジネスアプリケーションの高速化を実現する ワイドエリアデータサービス(WDS) ソリューションを発表

・大規模レプリケーション・プロジェクトやOracle 11i 向けのアプリケーションに特化した最適化機能を導入


・エンド・ツー・エンドのセキュリティを提供する業界唯一のWDS ソリューション


2007 年11月7日、日本発
リバーベッドテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:遠井雅和)は、本日、ディザスターリカバリー機能を追加したRiverbed Optimization System(RiOS™)のバージョン4.1 の販売開始と、ディザスターリカバリー用に最適化されたSteelhead® アプライアンスの新モデル6120 を近日発売することを発表します。

Riverbed は今回の新製品の発売により、ハードウェア・コンポーネントとソフトウェア・コンポーネントを含めて、大規模データを転送するためのアプリケーションに特化した最適化機能を提供します。さらに、Oracle 11i アプリケーション向けの最適化を投入し、ビジネス上重要なアプリケーションにおいて最高のパフォーマンスをお客様に提供します。また、RiOS 4.1 は、高度なセキュリティを必要とし、コンプライアンス要件に対応する企業向けに、Steelhead アプライアンスのディスクに格納されたデータの暗号化機能を提供します。

ディザスターリカバリーの高速化
RiOS 4.1 は、Riverbed の特許技術と既存のディザスターリカバリー機能を土台にして、先進の最適化機能と一連の新たな行動トラフィック認識機能を組み合わせ、転送されるデータのサイズと種類に応じて適切な高速化を実現します。こうした業界初のダイナミックな適応性を備えた高速化機能が、データのレプリケーションやバックアップなどのディザスターリカバリー機能を自動認識し、大規模データ転送においてより迅速なパフォーマンスを実現します。

Steelhead アプライアンスの新モデル6120 は、支社やモバイル社員の通信の高速化をサポートする機能を維持しながら、データセンター間のデータ転送にも対応する設計となっています。モデル6120 は7TB の総記憶容量(内3.4TBデータキャッシュ容量)を備えており、Riverbed の既存のSteelhead アプライアンスの最大容量モデルの2 倍となります。

RiOS 4.1 とSteelhead アプライアンス6120 を組み合わせて使用すると、次のようなディザスターリカバリー機能を発揮します。

  • RiOS 4.1 は、レプリケーションのワークロードに対応するディスクのデータをより効率的に読み取ります。これは、RiOS 4.1 がレプリケーション・ワークロードを認識し、ディスク上のデータ配置において既存バージョンを上回る最適化能力を発揮するからです。
  • レプリケーション・ワークロードに応じて、ディスク上のパターンに対するレプリケーションに特化した置換アルゴリズムを提供します。
  • 従来のディスク・ベースの製品では、データが集約されたワークロードが押し寄せると立ち往生し、ボトルネックを生じ、レプリケーション・プロセスが緩慢になることもありましたが、Riverbed は、このような極端なワークロードの衝撃を吸収し、パフォーマンスの大幅な向上とデータ保護の強化を実現します。

Oracle 11i の最適化
RiOS 4.1 は、Oracle E-Business アプリケーション・シリーズ全般に共通するOracle Forms トラフィックに対して、アプリケーションに特化したプロトコル最適化を適用します。RiOS は、Oracle JInitiator Web ブラウザー・プラグインに新しい高速化技術を適用することによって、Forms を用いて構築されたOracle 11i アプリケーションを高速化します。

業界唯一のWDS ソリューション: エンド・ツー・エンドのセキュリティ
RiOS 4.1 のセキュリティ機能は、Riverbed が企業データの安全性と完全性を保証するソリューションを構築してきた実績に基づいて開発されました。RiOS 4.1  は、Steelhead アプライアンスのディスクに格納されたデータの暗号化機能を提供します。また、AES 128 ビット、192 ビット、256 ビットなどの暗号化規格をサポートします。
RiOS 4.1のディスクへの暗号化機能は、セキュリティレベルを下げることなくWAN上でSSL の高速化を実現するRiverbed の技術力と、サイト間のVPN およびIPsec のオプションへの既存のサポートを基盤にしています。

発売時期と価格
RiOS 4.1 は、現在メンテナンスおよびサポート契約を締結されているお客様については、米国輸出規制に従って、無償アップグレードとして提供されています。Steelhead アプライアンス6120 モデルは2007 年11 月より出荷を開始しています。本体参考価格は、23,800,000円です。

以上

Steelhead製品
Riverbed のWDS ソリューションは、拠点オフィスにおけるアプリケーションパフォーマンスの低下や帯域幅の不足など、あらゆる規模の企業が直面する数々の深刻な問題の解決に貢献します。企業は、Riverbed のSteelhead 製品を導入し、データセンター、拠点オフィス、モバイル社員間のアプリケーションパフォーマンスを通常5~50 倍、最大で100 倍まで高速化することによって、IT を統合し、データの完全性を保証するバックアップおよびレプリケーションのプロセスを改善し、社員の生産性と連携を高めることができます。Steelhead 製品は、世界中に事業所を構えるグローバルな大企業から、狭い範囲に複数の拠点を置く小規模の企業まで、幅広く採用されています。詳細については、www.riverbed.com/pr/jack で当社製品のデモンストレーションをご覧ください。

Riverbed Technology Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ)について
Riverbed Technology Inc. (以下、Riverbed)は、ワイドエリアデータサービス(WDS)ソリューションのパフォーマンスリーダーです。Riverbed は、WAN を経由するアプリケーションのパフォーマンスを最適化することで、ユーザが現在経験しているものをはるかに凌ぐ規模で、社員の仕事の進め方を変革します。そして、世界各地の社員がまるで同じ場所で作業を行っているかのような連携性を実現します。Riverbed (NASDAQ: RVBD)の詳細については、www.riverbed.com をご覧ください。

<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
リバーベッドテクノロジー株式会社
マーケティング部
TEL: 03-5419-1988/FAX: 03-5419-5798
E-mail: marketing-japan@riverbed.com

本資料は、米国にて2007年6月26日(現地時間)に発表されたプレスリリースに基づいて作成した日本語抄訳です。

Riverbed Technology, Riverbed, Steelhead, RiOS, Interceptor および Riverbed のロゴマークは、米国 Riverbed Technology, Inc. の商標、あるいは登録商標です。文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。その他のブランドあるいは製品は、各々の所有者の商標または登録商標であり、相応の取り扱いを必要とします。

###

 

« プレスリリースに戻る




ネットワークのWDS (ワイドエリアデータサービス): アプリケーションの高速化、WAN帯域幅の最適化、IT統合