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ハイブリッドネットワーク向けのパスセレクションにより、すべてのユーザーに対して適切なアプリケーションパスとサービスレベルを確保します。
「リバーベッドは当社の広範なアプリケーションで最高のパフォーマンスを見せてくれました。これは、各地に分散した社員のパフォーマンスを改善し、IT統合プロジェクトをサポートできることを意味します。」 - Intelsat、ネットワークエンジニアリング担当ディレクター、Dan Campbell氏

アプリケーションの増大とクラウドサービスがあらゆるネットワークに影響し、ユーザーのアクセスを遅くしています

「CADファイルは大きすぎて、WAN経由では開くこともできませんでした。このため、これらのファイルをコピーして、ファイルが必要なオフィスに配布していました。これは改訂管理の面で、問題がありました。つまり、正しいファイルの最新のバージョンを誰が持っているのかわからない、最新バージョンをどこに保存したのかわからない、といった問題です。高速大容量の帯域幅を購入してこの種の問題を解決することは、当社のような規模の会社ではできません。T1回線だけでは、もう処理できないのです。」
-Wright-Pierce、ITディレクター、Ray Sirois氏 

最近まで、大半のアプリケーションは、MPLSネットワークサービス上で標準化されたWANを使用して、プライベートデータセンター内でホストされていました。現在では、パブリックとプライベートの両方のリソースを使用してネットワーク自体がハイブリッドに移行し、非常に信頼性の高いMPLSの強みを低コストのインターネットインフラストラクチャと組み合わせています。

ハイブリッドWANの導入は、どのようなトラフィックがどのネットワークを通るかの定義が複雑であるため、困難でした。システムの構成とポリシーベースのルーティングはネットワーク管理面での重荷で、結果的に信頼性が不十分で、アプリケーションの価値を十分に提供できません。

ハイブリッドネットワーク向けのパスセレクションにより、すべてのユーザーに対して適切なアプリケーションパスとサービスレベルが確保されます。

「私たちのネットワークは実に複雑でした。リースによる回線、フレームリレー、VPN、ブロードバンドインターネットの混合で、もちろんサテライトも含まれています。私たちは完全にCisco製ルーターをベースにしていますが、種々のモデルが混在しています。それだけなく、おそらく10種類ぐらいのバージョンのIOSが稼働しています。このため、私たちが使用するWAN最適化製品が、この複雑な環境に容易に統合できるようなることを期待しています。」
- Intelsat、ネットワークエンジニアリング担当ディレクター、Dan Campbell氏。 お客様事例を読む>

パスセレクションによって、アプリケーション認識による事業意図ベースのポリシーと、パス可用性や優先順位などのサービス評価指標に基づいて、特定のトラフィックとアプリケーションデリバリーを確立し、別のルートに沿ってリダイレクトさせることができるようになります。これは、たとえば、ビジネスに不可欠なトラフィックが非常に信頼性の高いMPLSプライマリまたはバックアップパスを使用し、バックアップトラフィックがインターネットVPNを使用し、クラウドサービスがローカルインターネットアクセスを使用できることを意味します。

SteelCentral Controllerで制御するSteelheadでは、ウィザードのようなプロセスを使用して顧客のビジネス要件に基づいてアプリケーションポリシーを定義できるため、ハイブリッドネットワークとパスセレクションを 容易に 活用して制御できるようになり、アプリケーションデリバリーが高速化されます。このソリューションはすべてのネットワークパスの可能性を引き出し、ビジネスポリシーに基づいて、不可欠なアプリケーションを高速ハイブリッドネットワークで優先的に配信し、あまり重要でない娯楽用のアプリケーションと一括バックアップはインターネットで配信できるようにします。新しい標準ベースの安全な転送機能により、SteelHeadは転送されるすべてのデータを、パスとは無関係に、または特にアプリケーショングループ別またはパス別に自動的に暗号化し、プライベート回線、パブリック回線、およびハイブリッド WAN回線経由でSteelHeadソリューション間で転送されるデータを保護できるようにします。

 SteelCentral Controller for SteelHeadに関する詳細情報

伝統的なポリシーベースのルーティングとは異なり、このソリューションでは以下が可能です。

  • 各アプリケーションパスを手動で個別に定義するのではなく、事前定義されたアプリケーショングループを使用して、顧客がパスセレクションポリシーを定義できる
  • アプリケーションを認識するビジネスロジックと、ハイブリッドWAN経由でのパスセレクションの構成および配備を簡素化するポリシーを活用する  アプリケーションを特定のユーザーに送るパスについて、すべての可能性を容易に計算して引き出す
  • ハイブリッドWAN経由での最適化されたトラフィックと最適化されていないトラフィックを、標準ベースの暗号化を使用して安全にし、セキュリティと規制コンプライアンスを徹底する

統合されたQuality of Service (QoS) と業務意図のパスセレクションによるSteelHeadを使用すれば、IT組織は、どのアプリケーションがどのネットワークを使用しているかとともに、ビジネスに不可欠で遅延に敏感なアプリケーションを娯楽用のアプリケーションよりも優先させ、ネットワーク消費量を制御する能力が得られるようになります。

ハイブリッドWANとパスセレクションでビジネスニーズとユーザーニーズを満たすだけではありません

「リバーベッドは当社の広範なアプリケーションで最高のパフォーマンスを見せてくれました。これは、各地に分散した社員のパフォーマンスを改善し、IT統合プロジェクトをサポートできることを意味します。SteelHeadはプラグ&プレイに近い感覚で使用できます。構成は単純で、デバイスは信頼性も高い。この柔軟なインパスのWCCP配備では、ネットワークの再構築はほとんど不要で、異機種が混在する当社のCisco環境でも問題なく機能しました。」"
- Intelsat、ネットワークエンジニアリング担当ディレクター、Dan Campbell氏

ハイブリッドWANをSteelHeadソリューション用のRiverbedハイブリッドWANとパスセレクションで制御すると、MPLS、プライベートインターネットおよびパブリックインターネットを組み合わせ、可能な限り低コストで、使用可能な帯域幅を増やし、アプリケーションパフォーマンスとネットワークの信頼性を高めることができます。これは、基本的な複雑さなしに、ハイブリッドWANのメリットを組織にもたらします。

パスセレクションとSteelHeadソリューションを使用すれば、ハイブリッド WANを高効率でコスト効果の高い方法で活用できるようになり、ビジネスニーズを満たし、アプリケーションを場所に関係なく高速化し、ITの可視化と制御を強化できます。Steelheadの安全な転送により、プライベート、パブリックおよびハイブリッドネットワークリンク経由で、SteelHeadソリューション間で送信されるデータを保護し、標準ベースの暗号化を使用してセキュリティと規制コンプライアンスを徹底させることが可能になります。

また、パスセレクションを使用するSteelHeadソリューションは、アプリケーションとインフラストラクチャに対する投資回収率を最大限に高めます。

  • 商業グレードのインターネットによる低コスト化でMPLS容量を補完
  • 貴重なMPLS帯域幅を解放して最適化することによりパフォーマンスを改善
  • 高速で高効率のアプリケーションデリバリーで、エンドユーザーの生産性を向上
  • アプリケーションデリバリーをビジネスの要件と意図に合わせて調整し、セキュリティを確保
  • 瞬時にバックアップを行う迅速なフェイルオーバー機能で信頼性を向上
  • 既存のルーティングと切り替えネットワークの再構築を不要にすることによる運用の効率化

Riverbed® SteelHead™サービス

アプリケーションのライフサイクル全体を通じてアプリケーションパフォーマンスの最適化を支援するサービスのポートフォリオ。

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