Riverbed RiOS 5.0を発表 WDSマーケットで更にリードを拡げる
2008年2 月25 日、日本発
リバーベッドテクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:遠井雅和)は、米国本社Riverbed Technology Inc. (NASDAQ: RVBD)において本日、第5世代のRiverbed Optimization System (RiOS™)を発表します。RiOS 5.0は、広範なアプリケーションの高速化と最適化を企業の規模や業界を問わず提供します。 また、RiOS 5.0は、Microsoft Exchange 2007のアプリケーションプロトコルの最適化を業界で初めて提供します。このサポートにより、Riverbedは唯一のMicrosoft Exchange 2000, 2003, 2007をサポートするWDSベンダーになります。また、ITの柔軟性とその能力を引き出すために製品の簡素化とセキュリティ機能の強化を行いました。更に、RiOS Services Platform(RSP)という仮想エッジサービスを実現する機能が加わり、この機能により、支店や拠点にサーバーを追加することなくリモート環境で必要なサービスをSteelheadアプライアンス単体で提供できるようになります。
全てを高速に
WDSのお客様1000名を対象にした調査では、半数以上のお客様がアプリケーションのパフォーマンスがWDSソリューションを購入した理由であると述べています。RiOS5.0にて、Riverbedはエンタープライズ企業で使用されるアプリケーションを更に高速化しています。
その中には、Exchange 2007やエンタープライズ Webアプリケーションも含まれます。
Exchange (MAPI) 2007 の高速化
Riverbedは、Microsoft Exchange環境 のサポートを更に拡げ、WDSベンダーとして最初にExchange2007プロトコル(MAPI 2K7)に特化したプロトコルの最適化を提供します。Riverbedは、Exchange 2000, 2003, 2007に対してアプリケーションレベルの最適化を提供する唯一のベンダーです。
その他のアプリケーションの高速化
RiOS 5.0では、Riverbedは既存のHTTPとHTTPSの高速化能力に加え、企業のWebアプリケーションのパフォーマンスを更に改善します。この中には、SAP NetWeaver、Oracle、PeopleSoft/JD Edwards、MicrosoftとSiebelの CRM、 SharePoint、Outlook Web Access(OWA)が含まれます。RiOS 5.0では、プロトコルの余分な対話(chattines)と遅延の更なる削減をWebベースのアプリケーションに対して提供します。ユーザは、RiOS 5.0を使用する事により、これまでのスピードと比べ最高で10倍以上の速さを実感出来ます。.
RiOS 5.0 は、HTTPモードで稼動しているOracle 11i のアプリケーションの高速化を行います。この高速化は、既存のRiOSでサポートしているOrcale 11i Jinitiatorソケットモードを基に作成され、Oracle E-Business suiteのアプリケーション、Oracleに特化したトラフィックやレポート、そしてその他のアプリケーションの操作の高速化を実現する機能です。Riverbedは、Oracle 11i に対し、アプリケーションレベルの最適化を提供する唯一のベンダーです。
シンプルなままに: やさしい管理
容易に管理出来ることは、大規模や小規模といった企業規模に関わらず、重要な事です。IDCによると、Riverbedから提供される管理の容易性は、導入後お客様が約7ヶ月で投資の回収を認識できる一つの大きな要素です。RiOS 5.0では、これまでの容易な管理機能に加えRSPの追加や、GUIの促進、ロールベース(権限)の管理を拡張しました。これらの新しい機能は、組織や企業の大きさに関係なく、リモートの支店や拠点のIT管理を容易にさせ、統合環境においても重要な要素となっています。
仮想エッジサービス: RiOS Services Platform (RSP)
RSPは、拡張性のあるデータサービスのプラットフォームであり、物理的にサーバをリモート支店や拠点に配置する事なく、仮想エッジサービスを提供する事が出来ます。WDSゲームのルールを変えるRSPは、お客様が、優れたサービスを提供しているベンダーを選択し、その機能をSteelheadアプライアンス内のパーティションに格納し、リモート支店や拠点のハードウェアを最小限に留める事が可能です。
RSPを導入した、典型的なリモート支店や拠点のIT環境は、RSP機能を活用しているSteelheadアプライアンスとルーターという環境になります。
RSPで提供される潜在的なサービスには、Active Directory/Domain Controller 、アプリケーション・パフォーマンスのモニタリング、DNS/DHCP/IPAM、ストリーミング・ビデオ、UTM、バーチャル・マシンなどがあります。
現在、Riverbedから提供しているサービスは、プリントとプロキシ・ファイル・サービス(PFS)になります。
管理機能の拡張
RiOS 5.0 では、ロール(権限)ベースの管理機能を提供し、お客様が異なるレベルのタスクを複数の管理者に割り振れるように、柔軟性のある制御を提供します。RiOS 5.0の新しいGUIでは、Steelhead製品を管理するWebベースのインターフェースを刷新しました。この新しいインタフェースでは、直観的なメニューや、管理と設定のシンプル化を提供します。
導入時の柔軟性と制御性の改良
導入する際、製品の柔軟性と制御性は大規模展開において、とても重要な要素です。RiOS 5.0 は、既存のRiverbedの導入に関わる機能や、制御機能の追加として、階層型のQoSと新しいWANへの可視モードを提供します。
どんなWAN環境でも:3つのWAN可視モード
Riverbedは、企業に対し柔軟なWAN構成を提供します。エンドトゥーエンド(包括的)で、WANトラフィックのトランスペアレント(透過的)なIPアドレスとポート、又はポートのみ、というアドレスの可視モードが利用できるようになりました。Steelheadアプライアンスは、WAN上で最適化されたコネクションのIPアドレス、又はポートを可視化できるようになり、今までのデフォルトであった正確なアドレシングモード機能の追加として提供されます。この3つのWAN可視モードを提供する事により、企業や、MSP(マネージド・サービス・プロバイダー)は、それぞれの環境に適したモードを選択し、ネットワークのデザインを変更せずにWDSソリューションを展開する事が可能となりました。Riverbedは、このようにWDSの柔軟な導入方法を提供する唯一のベンダーです。
更に柔軟に、QoSが簡単に
RiOS 5.0にて、Riverbedは、QoSの帯域と優先度の分類機能に対して階層型のQoS機能を追加しました。階層型のQoS機能は、お客様がQoSの仕様をサイト毎に変更するだけなく、アプリケーションと、それぞれのプロトコルの優先度も設定する事が出来ます。RiverbedのQoS機能は、柔軟性を提供するだけでなく、複雑な環境において簡素化された管理を実現させます。 Riverbed Steelheadアプライアンスは、既存のお客様のQoS環境にて、WAN越しのミッション・クリティカルな、VoIPやビデオ・カンファレンスといったリアルタイム トラフィックの優先度を継続的に提供します。
セキュティの拡張を全体的に実施
RiOS 5.0 のセキュリティ機能は、Riverbedが企業データの完全性とセキュリティを確保する機能です。. RiOS 5.0にて、RiverbedはSSLの高速化技術の実装を拡張し、設定と管理の簡素化を行いました。その他の拡張には、IPSEC機能の拡張があります。Riverbedのセキュリティ機能は、WDS業界にて唯一、設定と管理の容易性を保ちながら、エンドトゥエンドのセキュリティを移動中のデータと休息しているデータに提供します。
リリース時期
RiOS 5.0 は、 2008年3月にリリース予定です。
Riverbed Steelhead アプライアンスについて
Riverbed のSteelhead 製品は、本社と拠点オフィス、あるいはモバイル社員を結ぶ企業ネットワークを介して最大100 倍のアプリケーション高速化を実現します。Riverbed はこの製品を通じ、企業のネットワークの高速化による合理化をサポートします。Riverbed のWDS ソリューションの導入により、企業はIT インフラを統合し、拠点の生産性を向上し、エンドユーザのフラストレーションを軽減し、バックアップ/レプリケーション時間を劇的に短縮し、WAN トラフィックを削減することができます。
Steelhead製品につきましては、Riverbedのデモ(英語版): www.riverbed.com/pr/jack にて詳しくご紹介しています。
将来予測に関する記述
本プレスリリースには、当社の製品およびサービスに対する予想需要についての記載、WDS市場の予想される成長、各地に拠点を置く企業のニーズに対応する当社の能力に関連した記述などの、将来予測に関する記述が含まれています。そうした将来予測に関する記述には、リスクと不確実性、そして将来予測に関する記述の内容が完全に実現されず、誤りであることが明らかになった場合、将来予測に関する記述によって明示または暗示された内容と大きく異なる結果を引き起こす可能性のある仮定が含まれています。将来予測に関する記述によって明示または暗示された内容と大きく異なる結果を引き起こす可能性のあるリスクや不確実性として、当社の事業や当社が操業している市場における動向や課題に対応する当社の能力、市場のニーズを予想する当社の能力や市場のニーズに対応する新製品や改良製品を開発する当社の能力、当社製品の普及率、販路代理店との良好な関係を構築し維持する当社の能力、業界での当社の競争力、競合他社によるイノベーション、当社の知的財産権を保護する当社の能力、一般的な政治、経済および市場の状況や出来事、および当社が米国証券取引委員会(SEC)に提出した書類により詳細に記載されたその他のリスクおよび不確実性などが例として挙げられます。当社の事業に影響を及ぼす可能性がある上記やその他のリスクの詳細については、2008 年2 月15 日にSEC に提出したForm 10-K (四半期報告書)に記載されています。本プレスリリースにおけるすべての将来予測に関する記述は、現在までに当社が入手できる情報に基づいたものであり、当社は、これらの将来予測に関する記述を更新する義務を負いません。
Riverbed Technology Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ)について
Riverbed Technology Inc. (以下、Riverbed)は、ワイドエリアデータサービス(WDS)ソリューションの技術及び市場におけるリーダーです。Riverbed は、WAN を経由するアプリケーションのパフォーマンスを最適化することで、ユーザが現在経験しているものをはるかに凌ぐ規模で、社員の仕事の進め方を変革します。そして、世界各地の社員がまるで同じ場所で作業を行っているかのような連携性を実現します。Riverbed (NASDAQ: RVBD)の詳細については、www.riverbed.com をご覧ください。
<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
リバーベッドテクノロジー株式会社
マーケティング本部
TEL:03-5419-1988/FAX:03-5419-5798
E-mail:marketing-japan@riverbed.com
Riverbed Technology, Riverbed, Steelhead, RiOS, Interceptor および Riverbed のロゴマークは、米国 Riverbed Technology, Inc. の商標、あるいは登録商標です。文中に記載された名称は、各社の商標または登録商標です。その他のブランドあるいは製品は、各々の所有者の商標または登録商標であり、相応の取り扱いを必要とします。
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