セキュアコンピューティングとリバーベッドが、段階的にパートナーシップを締結、 最善のソリューションと共同で顧客サポートを提供


セキュアコンピューティングとリバーベッドが、段階的にパートナーシップを締結、 最善のソリューションと共同で顧客サポートを提供

1台のアプライアンスで統合された、ワイドエリアデータサービス、電子メール、Web、UTMセキュリティの全てを提供する ことを計画

カリフォルニア州サンノゼ、同州サンフランシスコ発 - 2008416 エンタープライズ ゲートウェイ セキュリティの大手プロバイダであるSecure Computing Corporation(Nasdaqコード: SCUR、以下セキュアコンピューティング)と、ワイドエリアデータサービス(WDS)ソリューションの技術及び市場におけるリーダーであるRiverbed Technology Inc.(Nasdaqコード:RVBD、以下リバーベッド)は、本日、段階的なパートナーシップを結ぶことを発表しました。これは顧客に対し、包括的かつ費用対効果の高い技術ソリューションを提供するためです。これにより顧客は、重要な情報やインフラをセキュリティ上の脅威から保護しながら、エンタープライズユーザーのデータアクセスを更に高速化させる事が可能になります。

両社のパートナーシップにより、セキュアコンピューティングの卓越したセキュリティ技術と、数々の受賞経歴を誇るリバーベッドのWDS技術という2社のテクノロジーが相補的に活用されます。この提携は、以下の2つのフェーズで実施されます。

  • 第1フェーズとして、WDSおよびWeb セキュリティを解決するためのソリューションを合同で

提供します。これは、両社が選んだ販売提携パートナーを通じて、WANでのアプリケーション性能の向上と、インターネットへの安全なゲートウェイ確保の両面を実現しようとしている企業に対し提供されます。アプリケーションの高速化や、帯域幅の最適化、サービスの品質(QoS)の向上については、Riverbed Steelhead®アプライアンスおよびSteelhead Mobileソフトウェアにより実現します。そして、セキュアコンピューティングのSecure Web(旧称: Webwasher)により、アンチマルウェアや、レピュテーションベースのURLフィルタリング、アンチスパムを含むWeb のセキュリティ保護機能を提供します。

  • パートナーシップの第2フェーズとして、セキュアコンピューティングのSecure SnapGear®ファイアウォール技術、レピュテーションベースのWeb フィルタリング機能であるSmartFilter、グローバル・レピュテーションベースのアンチスパム技術であるTrustedSourceを1つのソフトウェア モジュールとして提供します。このソフトウェア モジュールは、RiOS™ Services Platform (RSP)上で実行されます。RSP上で実行することにより、市場をリードするセキュアコンピューティングの機能とリバーベッドのコアである高速化機能とを、単一のハードウェアプラットフォーム「Steelhead」アプライアンスで提供できるようになります。これにより顧客は、RSPを使用して、費用対効果が高く、最善で最先端の仮想化サービスを支社オフィスに提供することが可能になります。

第1フェーズのパッケージ提供を利用する企業には、第2フェーズも利用できる機会が与えられ、将来的にこれと同等のスタンドアロン統合アプライアンスに移行できます。

両社の製品を再販しているCorsa Network Technologies社長のJames Volpe氏は、次のように述べています。「我々は、市場におけるWDSやゲートウェイ セキュリティの需要の高まりを認識しています。組織内でのデータ共有の増加と、ますます拡大するWeb 2.0の脅威に伴い、企業は帯域幅利用と同時に悪質なコンテンツの増殖を排除する必要性に迫られています。これらの問題は、二流の製品で妥協せずに、両社の最善な統合ソリューションによって解決することができます。」

技術能力と製品性能

顧客がこのソリューションのコア技術から得られる利益には、次のようなものがあります。

  • Steelhead WDS製品: WDS -- SteelheadアプライアンスとMobileソフトウェアは、より応答の速いアプリケーションを提供し、分散したITインフラの統合を成功させます。そして、ネットワークベースのバックアップや複製についても迅速に処理することが可能となります。Steelheadアプライアンスとソフトウェアの展開により、企業は一般的にアプリケーション性能を5~50倍、場合によっては100倍加速することも可能になり、組織内のユーザーにとって最も重要なアプリケーションを簡単に高速化します。

Steelhead製品ファミリは、帯域幅を活用する全てのTCPトラフィックやTCP動作を最適化するアプリケーション非依存のアーキテクチャで構築されています。リバーベッドは、このアーキテクチャの上に、WindowsやExchange、Oracle、SAP、SharePointをはじめとする様々なアプリケーションの最適化を実現するアプリケーションストリームライニングのモジュール シリーズを開発しています。

  • Secure Web:レピュテーションベースのWeb セキュリティ -- セキュアコンピューティングは、スパイウェア、フィッシング、マルウェア、データ漏えいやインターネットの悪用から企業を守り、同時にポリシー実施、規制遵守、生産性の高いアプリケーション環境を保護する、業界初で唯一のレピュテーションベースのWebゲートウェイ セキュリティ ソリューションを提供します。このソリューションは、マルウェアを防ぐ非常に高度な行動ベース/シグネチャベースの手法と、データ漏えいを防ぐ特許を取得したコンテンツ分析ソフトウェアを採用しています。また、Secure Webは業界をリードするレピュテーションシステム「TrustedSource™」を利用しています。TrustedSourceは、信販会社が商取引の信頼性を確保するためにクレジット スコアを提供するのと同様に、URLやドメイン、画像、メッセージ、IPアドレスについて、リアルタイムで多次元的なレピュテーション スコアを提供する唯一のシステムです。

顧客は、TrustedSourceとソリューションで開発されている複数の高度なフィルタリング テクノロジーを組み合わせることにより、誤検出率を100万分の1以下に抑えながらも、99%以上の悪質な電子メールトラフィックを常にブロックできるようになります。TrustedSourceは、全受信メッセージのうち最高85パーセントをネットワークに入ってくる前に拒否するため、アーカイブ要件も同率で削減できます。これは、顧客が投資を迅速に回収できるもうひとつの手段の提供です。

  • Secure SnapGear:ファイアウォール/UTMアプライアンス -- 第2フェーズの統合アプライアンスに含まれる予定のSecure SnapGear技術は、通常では大企業クラスのデバイスにしか利用できない広域ネットワーク ツールを使用した、企業向け「オフィスネットワーク イン ボックス」のインターネット セキュリティ アプライアンスです。Secure SnapGearは、オフィス内におけるPCをネットワークに繋ぎ、インターネットへの安全な接続、企業WANへの接続、リモート アクセスVPNの接続で必要になるサービスを満たす唯一のネットワーク デバイスです。Secure SnapGearは、ネットワークやファイアウォール、侵入防御、セキュリティ、リモート アクセスなどの要件を1台の高速で高信頼性の高い小型フォームファクターアプライアンスで融合させるとにより、ネットワークを費用対効果の高い方法で簡単に管理します。 

リバーベッドのプロダクトマーケティングおよびアライアンス担当副社長のAlan Saldich氏は、次のように述べています。「企業は、ファイルサイズの増大やリッチコンテンツの増加と同時に、ネットワーク トラフィックの急増を経験していますが、これは、企業によって非常に重要なアプリケーションの応答時間に悪影響を与えています。これらのアプリケーションへのアクセスを加速することに加えて、セキュアコンピューティングのような第三者ベンダーが、Steelheadアプライアンス展開を利用することで、我々の顧客がコストや管理上の悩み、IT機器の設置面積を減らす最善のソリューションとサービスの提供が可能となったことは、当然の展開といえます。」

また、セキュアコンピューティングのマーケティング担当上級副社長Atri Chatterjee氏は次のように語っています。「Web 2.0の登場に伴うマルウェアの劇的な増加により、企業はインターネットへのすべての接続を徹底的に保護することが必須となりました。セキュリティをWAN最適化のようなその他の必須機能に包括して管理を簡素化するというコンセプトは、顧客がすぐに採用できるものであると我々は考えます。」

提供予定
このマルチ製品パッケージは、販売提携パートナーを通じて5月初めに提供される予定です。セキュアコンピューティングのRSP向けソフトウェア モジュールは、2009年初頭の提供開始を予定しています。

セキュアコンピューティングについて
 Secure Computing (Nasdaqコード:SCUR) は、企業向けゲートウェイセキュリティを提供する先進プロバイダとして、顧客企業にとって不可欠なウェブサイト、電子メール、ネットワーク資産を保護するための包括的なソリューションを提供しています。Fortune50およびFortune500選出企業の過半数を含む22,000社以上の顧客を有し、世界で2,000社以上のパートナーによりサポートされています。本社を米国カリフォルニア州サンノゼに置き、世界各地に支社を展開しています。さらに詳しい情報は http://www.securecomputing.com をご覧ください。

 

本プレスリリースは、セキュアコンピューティング社の Secure WebならびにSecureSnapGear製品、およびこれに関連する期待される利益についての予測を含めた記述となっています。また、ステートメントには多くのリスクと不確実性も含まれています。予測に従って記述された重要項目に関して、製品開発の遅れ、未検出のソフトウェアのエラーやバグ、他社製品との競合、技術上の難点、顧客に対する要件変更、一般的な経済状況、およびその他のリスクの詳細は、セキュアコンピューティングの定期レポートにおいて随時お知らせします。また、定期レポートは米国の証券取引委員会に登録されます。

将来的な見込みに関する記述について
本プレスリリースには、当社の製品およびサービスに対する予想需要についての記載、WDS市場の予想される成長、各地に拠点を置く企業のニーズに対応する当社の能力に関連した記述などの、将来予測に関する記述が含まれています。そうした将来予測に関する記述には、リスクと不確実性、そして将来予測に関する記述の内容が完全に実現されず、誤りであることが明らかになった場合、将来予測に関する記述によって明示または暗示された内容と大きく異なる結果を引き起こす可能性のある仮定が含まれています。将来予測に関する記述によって明示または暗示された内容と大きく異なる結果を引き起こす可能性のあるリスクや不確実性として、当社の事業や当社が操業している市場における動向や課題に対応する当社の能力、市場のニーズを予想する当社の能力や市場のニーズに対応する新製品や改良製品を開発する当社の能力、当社製品の普及率、販路代理店との良好な関係を構築し維持する当社の能力、業界での当社の競争力、競合他社によるイノベーション、当社の知的財産権を保護する当社の能力、一般的な政治、経済および市場の状況や出来事、および当社が米国証券取引委員会(SEC)に提出した書類により詳細に記載されたその他のリスクおよび不確実性などが例として挙げられます。当社の事業に影響を及ぼす可能性がある上記やその他のリスクの詳細については、2008 年2 月15日にSEC に提出したForm 10-K(四半期報告書)に記載されています。本プレスリリースにおけるすべての将来予測に関する記述は、現在までに当社が入手できる情報に基づいたものであり、当社は、これらの将来予測に関する記述を更新する義務を負いません。
本プレスリリースで言及した将来的な製品、機能、または関連する仕様については、参考情報であり、これらのテクノロジーまたは改良品を提供することを約束するものではありません。リバーベッドは、将来的な製品計画をいつでも変更できる権利を有します。

リバーベッドについて
Riverbed Technology Inc.(NASDAQコード: RVBD)は、ワイドエリアデータサービス(WDS)ソリューションの技術及び市場におけるリーダーです。リバーベッドは、WAN を経由するアプリケーションのパフォーマンスを最適化することで、ユーザが現在経験
しているものをはるかに凌ぐ規模で、社員の仕事の進め方を変革します。そして、世
界各地の社員がまるで同じ場所で作業を行っているかのような連携性を実現します。
リバーベッド の詳細については、www.riverbed.com をご覧ください。

 

<本件に関する報道関係者のお問い合わせ先>
リバーベッドテクノロジー株式会社
マーケティング本部
TEL:03-5419-1988/FAX:03-5419-5798
E-mail:marketing-japan@riverbed.com




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