大規模で複雑な展開の場合、Microsoft Projectなどのアプリケーションの多くはMS-SQLのようなデータベースバックエンドを使用します。ただし、ExchangeやWindowsと同様、MS-SQLにはTCPの上層に乗せる独自のアプリケーションレベルプロトコル (TDS (Tabular Data Stream))が必要です。大きな帯域幅を使用できる場合でも、チャッティな特質をもつTDSプロトコルによってアプリケーションのパフォーマンスが制限される可能性があります。
RiverbedのオプションであるMS-SQL遅延モジュールを使用すると、MS-SQLを利用するほとんどのアプリケーションが現在のWANインフラストラクチャで高速化されます。遅延モジュールによって現在のアプリケーションをより確実かつ完全に展開できます。