バックアップとリカバリーの一元化
今日の企業は世界中に分散する社員とコンピュータリソースをサポートし、グローバルな市場の要求に対応しなければなりません。物理的に複数の場所で重要なデータを保有するようになると、バックアップとデータ保護の課題が増幅します。以下の内容をよく考えてください。
- 51%の組織が現在のバックアップスケジュールではデータ喪失の発生する危険があると考えています。(提供元:Enterprise Strategy Group)
- リモートテープバックアップによってデータセキュリティと法令遵守に関する危険が増大します。
- 従来のアプローチは、データを格納する場所ごとにテープバックアップ装置とプロセスを導入し、バックアップ管理用のローカルリソースを採用するか、契約する必要がありますが、これは危険かつ費用のかかる提案です。
ネットワークベースのバックアップではバックアップデータがデータセンターに統合され、データセンターでテープなどのセカンダリストレージメディアにデータを移すことができます。バックアップデータのセキュリティが向上し、復元時の利用が容易になります。また、ディスク間バックアップとも呼ばれるネットワークベースのバックアップが、Riverbedを使って実行できるようになります。多くの場合、既存のWAN接続を使用し、帯域幅のアップグレードが必要ありません。
RiverbedのSteelheadアプライアンスでバックアップ手順が高速化されると、有意義な利点の存在がわかります。
- バックアップ費用の削減。テープバックアップシステムがそれぞれのリモートオフィスに必要なくなり、各リモートオフィスで3年ごとに$5,000~$20,000を節約できます。
- オフサイトのメディア管理と保管の簡略化。Steelheadアプライアンスを導入することで、IT部門は一元化されたデータセンターを通してオフサイトのメディア管理と保管を統合でき、費用を節減すると共にセキュリティの法令遵守が容易になります。
- 保守サービス費用の削減。Steelheadアプライアンスによってリモートサーバを自社のデータセンターに簡単にバックアップすることが可能になり、自社の担当者がデータを確実に処理できます。第三者のリソースを使用することは重大なセキュリティリスクがありますが、これを排除できます。また、現場の要員を戦略的なITプロジェクトに再配置可能です。
- 日常の手動プロセスにかける時間の削減。IT担当者は、手動のバックアッププロセス処理に多くの時間をかけるのではなく、将来に向けた戦略計画に取り組むことができます。たとえば、Riverbedテクノロジーがどのようにバックアッププロセスを9~45倍高速化できるかについては、「NetApp SnapMirror Performance Brief」をダウンロードしてください。
Riverbedテクノロジーは、ご使用のソフトウェアやストレージアーキテクチャを変えずに、多様なバックアップ手法の高速化を最大限に実現するために努力しています。Riverbedのアプローチ:
- データの冗長性をバイトレベルで排除。ブロック差分アルゴリズムを実行する「スマートな」バックアップパッケージに比べ、送信トラフィックを大幅に削減します。
- TCPとアプリケーションプロトコルを最適化してネットワーク内の遅延を克服。
- TCPベースのバックアッププログラムまたはストレージ環境を使用。
詳細については、「Network-Based Backup and Data Replication Solution Brie」をダウンロードしてください。