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 Riverbedを用いたクラウド接続

クラウドに移行するアプリケーションはますます増えています。そのため、安全で、抜群の動作で、ITチームに一層優れた即応性をもたらすクラウド接続を求めるニーズが高まっています。Riverbed SteelConnect SD-WANは以下のものを提供します。

  • AWSおよびAzureへの完全に自動化されたワンクリック接続
  • クラウド内、領域間、&クラウド間のネットワーキング
  • AWSおよびAzureにおける市場統合

SteelConnect Manager GUIスクリーンは操作が簡単です。クラウドからオンプレミスサイトまでの安全なVPNトンネルをセットアップする自動化されたプロセスの開始に必要なすべてのことを、わずか数分で達成できます。クラウドネイティブのゲートウェイをさまざまな規模かつHA構成で、統合されたWAN最適化を用いて構成できます。AWSで動作するアプリケーションサーバーが、Azureで動作するデータベースへのアクセスを可能にするSD-WAN接続をセットアップすることもできます (逆も同様に可能です)。当社のOpen REST APIを使ってさらにカスタマイズすることもできます。また、SteelConnect Managerにより、すべてのWANリンクのパフォーマンスメトリックスをリアルタイムで把握することもできます。

 新しい拠点にRiverbed SD-WANをプロビジョニング

Riverbed SD-WAN管理コンソールであるSteelConnect Manager (SCM) を使えば、わずか数分で新しい拠点 (場所) の構築とそのプロビジョニングを実施できます。新しい拠点はそれぞれ、組織向けに定められた構成可能なデフォルトからいくつかのネットワーク特性を継承します。これにはデフォルトゾーン (サブネットまたはVLAN) およびWANのアップリンクが含まれ、その変更、あるいはゾーンとアップリンクの追加による補完は簡単に実施できます。

SteelConnectによって、最初のSD-WANゲートウェイを展開する前にネットワーク全体を設計、保存、可視化することができます。このプロセスは、ポートレベルまで構成可能なシャドウアプライアンス、つまり、実際のゲートウェイのプレースホルダーの利用により支援されます。拠点において物理アプライアンスのインストール準備が整ったら、SteelConnect Managerにシリアル番号を入力して、それをインターネットに接続するだけです。アプライアンスのオンライン接続および他の拠点とのWAN接続の構築に必要なその他すべてのことは自動的に遂行されます。

 SteelConnect Manager GUIの使用

SteelConnect Manager GUIは、ネットワーク上のすべての Riverbed SD-WANデバイスを構成し、管理するための中枢のロケーションです。このビデオでは、SteelConnect Managerのメニューについて概説し、SteelConnect Managerが提供する豊富な機能を簡潔に説明します。

  • Dashboard (ダッシュボード) - ネットワークの統合された全体像
  • Network Design (ネットワーク設計) - 拠点、WAN、アップリンク、ゾーン、クラウドサービスプロバイダー (CSP) との簡素化された接続
  • Routing (ルーティング) - ゲートウェイに組み込まれたOSPFおよびBGPルーティング機能
  • Users (ユーザー) - ディレクトリから手作業で、あるいは同期させてユーザーを追加し、グループに割り当てる
  • Applications (アプリケーション) - 2000を超える事前定義されたアプリケーションをグループに分類することが可能
  • Rules (ルール) - アクセスのコントロールおよびトラフィックの指示と優先順位付けを行うポリシーを定義する

 クラウドへの専用プライベート接続上のSD-WAN

多くの組織は、オンプレミスの拠点からクラウドベースのアプリケーションまでの専用プライベート接続にAWS DirectConnectとAzure ExpressRouteを使用しています。Riverbed SteelConnect SD-WANは以下を含むプライベート接続をサポートしています。

  • QoS (Quality of Service) の優先順位で動作するアプリケーション
  • パス品質に基づくパスセレクション
  • シームレスなフェイルオーバー

ネットワークエンジニアは共通のSD-WANゲートウェイを用い、プライベート接続とインターネットの両方にわたってクラウドへのVPNトンネルをセットアップできます。これによって、特定のトラフィックをプライベート接続へ導き、インターネット上の他のトラフィックをパフォーマンスとセキュリティのニーズに応じて導く能力を確保できます。 

 SteelConnectを用いたVPC転送ルーティング

組織は、非公開のIPv4アドレスを用いて2つのVPC (仮想プライベートクラウド) 間にピアリング接続をセットアップすることが必要な場合があります。これは、例えば、異なる組織のプライベートクラウド間のネットワークを統合する場合、あるいはひとつのVPC上で実行されているアプリケーションが、別のVPC上のデータベースにアクセスする必要がある場合に役立つことがあります。Riverbed SteelConnect SD-WANは2つのクラウド間のピアリング接続を構築し、Riverbed SteelConnect SD-WAN全体で仮想プライベートネットワーク (VPN) を実行させることもできます。

クラウド間のフルメッシュ接続を含む、より複雑な構成も可能です。しかしながら、セキュリティ上の理由で、VPCのグループの接続にハブアンドスポーク式の技術がよく使われます。これはSteelConnect SD-WANを用いて簡単に構成される上、ピアリング接続もわずか数分で自動的にセットアップされます。ハブVPCと他のクラウド間およびオンプレミスの拠点間において追加的なWANリンクを、セキュリティを完全に確保した状態で構築できます。

さあ、始めましょう!

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